先日の記事で、ヘチマ用のネット掛けの準備ができたことをお伝えしましたが、ヘチマの実の第一陣が発見されましたので、そのお知らせを。
発見したのは、休日もいとわず毎日世話をしてくださっている用務員さんです。
この時期、まだまだ雄花ばかりで、雌花の姿を見ることは、そうはないのですが、2本、確かにヘチマの実がぶら下がろうとしていました。
順調に生育してくれることを願っています。
さて、用務員さんには、このヘチマについて壮大な野望(?)があります(^^)
それは、大門小学校の「大」の字を、伸びてくるヘチマの蔓でつくること。
現在、児童玄関の南側から見て、「大」の字の2画目、3画目がつながろうとしていますが、難しいのは2画目の書き出しの部分。どうやって実現されるか、用務員さんの頭の中には、策がもう既にあるようなのですが、果たしてその策や、如何に?
どうぞ、お楽しみに!