学年で「きらきら集会」をしました。
集会では、2学期の学校行事の予定を聞いたり、仲よしビンゴゲームをしたりしました。
子供たちは、久しぶりに会う友達と楽しく関わり合っていました。
楽しい行事があることを知ったり、ゲームをしたりしたことで、2学期もみんなで仲よくがんばろうという気持ちを高めていました。
笑顔があふれ、心が温まる時間になりました!
8月2日(土)に、PTA親子総合活動としてビオトープ観察会が行われました。
講師として野上先生、田村先生、金子先生の3名のビオトープアドバイザーの方をお招きし、大門小学校のビオトープの成り立ちを教えていただいたり、様々な水生生物について詳しく解説していただいたりしました。
子供たちは講師の先生のお話に興味をもって聞き入り、冷たい地下水の流れるビオトープに心地よさを感じながら観察をしていました。
ビオトープに生息する様々な生き物の命に触れ、大門の豊かな水環境の素晴らしさを改めて感じた活動になりました。
この素晴らしい大門小学校のビオトープをこれからも大切にしていきたいですね。
台湾の台北市立民権国民小学校のみなさんが、大門小学校を訪れ、大門っ子と交流しました。全校での交流集会では、大門小学校からは、浅井太鼓の演奏を披露しました。民権国民小学校からは、楽器演奏や合唱を披露していただき、子供たちがよく知っている曲が流れると、歓声が上がる場面もありました。また、よさこい大門を民権国民小学校のみなさんと一緒に踊り、会場の全員が言葉は通じなくても音楽を通して心が通い合った気がしました。最後には、互いにプレゼントの交換を行い、友好を深めました。普段はできない貴重な経験をすることができました。
6月25日(水)の昼休みに今年度2回目の大ちゃん集会を行いました。今回はサマー集会と題し、夏の暑さにも負けずに元気によさこい大門を踊ったり、夏にまつわるゲームを楽しんだりして、全校児童の仲を深めました。
「よさこい大門」では、3年生がお手本となって踊り、それに合わせて全校児童が元気いっぱいの明るいかけ声とともに楽しそうに踊っていました。また、「3時のおやつ」というゲームを行い、代表の6年生と選んだポーズが一緒になって喜ぶ様子がたくさん見られました。笑顔あふれる集会になりました。
6月12日(木)プール開きを行いました。全校児童がプールサイドに集まり、プールの学習で大切なことについて先生の話を聞きました。児童は、これからの水泳学習を安全で楽しいものにするためにルールを守って活動しようという気持ちを高めました。
また、お話の後には、6年生の代表が模範泳法を披露しました。上級生が上手に泳ぐ姿を見て「自分もこんな風に泳げるようになりたい」と目標をもつ児童もいました。これからの水泳学習に目当てをもって本チャレで取り組む姿が楽しみです。
6月10日(火)さわやかあいさつ運動
曇り空、小雨・・・というお天気でしたが、大門小学校のあいさつロードは、活気に満ちていました。
二口地区支え合い協議会のみなさま、大門小学校PTAのみなさまの優しいあいさつ。
大門中学校の生徒のみなさんのさわやかなあいさつ。
本校、生活安全委員会の子供たち、ボランティアの子供たちの元気なあいさつが飛び交い、本当にすてきな一日のスタートになりました。