2月20日(水)に5年生の子供たちは、総合的な学習の時間のまとめとして、収穫までお世話になった「ファームふたくち」のみなさん、JAの方、学校農園指導の藤井さんをお招きして、感謝会食をしました。 ファームふたくちの方々から「もち米」をいただきました。給食で赤飯としておいしくいただきながら、各学級で発表をしました。(「現在の米作り」(4組)「昔の米作り」(1・3組)、「未来の農業」(2組))今日の会食に向けて、どの学級も感謝の気持ちが伝わるように練習を重ね、成果を発揮しました。最後に、「大門の大空」の歌をプレゼントしました。招待したみなさんが満足していただけたことに、子供達は満足げな顔をしていました。
田植えや稲刈りの体験、バケツ稲作りで稲を育てた経験からお米の大切さを実感することができました。お世話になったみなさん、本当にありがとうございました。