4月10日木曜日に5年生の学年集会を行いました。子供たちは、担任の先生の自己紹介を聞いたり、今年度の予定について確認しました。
体育科では「リレー」の学習をしています。どのようにしたらバトンをスムーズに渡すことができるか考え、練習に取り組んでいました。
社会科では、「世界の中の国土」の学習に取り組んでいます。地球儀を見て、世界の中の日本の位置を見付けたり、世界にどのような国があるかを調べたりしました。
子供達は新しい学習に熱心に取り組んでいます。
4月10日木曜日に5年生の学年集会を行いました。子供たちは、担任の先生の自己紹介を聞いたり、今年度の予定について確認しました。
体育科では「リレー」の学習をしています。どのようにしたらバトンをスムーズに渡すことができるか考え、練習に取り組んでいました。
社会科では、「世界の中の国土」の学習に取り組んでいます。地球儀を見て、世界の中の日本の位置を見付けたり、世界にどのような国があるかを調べたりしました。
子供達は新しい学習に熱心に取り組んでいます。
11月22日(金)にJAいみず野とあしつきの郷の方をお呼びして「お米感謝集会」を行いました。1学期の田植え体験やバケツ稲講座、2学期の稲刈り体験の際に教えていただいたことを劇にして披露したり、総合的な学習の時間で調べた校内のお米調査の結果を発表したりしました。JAいみず野とあしつきの郷の方に「ありがとう」の気持ちを伝えようと、これまで準備してきたことを生かし、練習の成果を発揮して活動する姿がよく見られました。これからも、今までの学習を生かして、お米に限らず様々な食べ物について興味をもってほしいと思います。
10月5日(土)に学習の発表会が行われました。5年生は合唱やリコーダー奏、器楽合奏、ダンスを披露しました。
1学期後半から楽器のオーディション等で活動を進めていた子供たちは、長い練習期間の成果を発揮しようと真剣な眼差しで指揮に合わせて歌ったり、演奏したりしました。
ダンスの際には、みんなで掛け声をそろえながら楽しく踊り、会場を盛り上げることができました。
今回の学習の発表会の活動を通して、周りを見ながら臨機応変に行動する子供たちの姿がよく見られました。6年生になるまでの残り約半年、引き続き、みんなで協力しながら様々な活動に取り組んでいきたいです。
9月10日(火)に稲刈り体験をしました。自分たちで実際に植えた苗が立派な稲になっており、子供たちから驚きの声が聞かれました。
初めは鎌の使い方に戸惑っていた子供たちでしたが、時間が経つにつれてどんどん手際よく稲を刈ることができるようになりました。
JAの方への質問コーナーでは、農家さんの考えや思い、米づくりのコツ等についてたくさんお聞きすることができました。
今回の体験を基に、お米の調べ学習をさらに進めていきたいと思います。
無事、国立立山青少年自然の家に到着しました。
入所式の様子です。
快晴に恵まれました。5年生は朝、元気に、国立立山青少年自然の家に向けて出発しました。
これまで社会科や総合の学習で、稲の生産や成長にについて学んできた子供たち。今回は、炊かれたお米を自分の手で三角形のおにぎりにして食べました。子供たちはおにぎりを握るときの手の形を意識しながら楽しく活動に取り組んでいました。
実食した際には「いつも給食に出ているご飯と同じなのに、自分で握ったおにぎりの方が美味しい気がする!」などの驚きの声がたくさん聞かれました。
自分の手で一手間加えた際の味の感じ方の違いを捉えるよい時間となりました。ぜひ、夏休みには食事の準備の手伝いをたくさんしてほしいと思います。
6月19日(水)に火事を想定とした全校での避難訓練が行われました。それにともない、5年生はBCF入隊式に参加し、子供たちは、これから防火への知識を身に付け、適切に火を使用していくことを誓いました。また、消防士の方をお招きし、防火に努めることの重要性を教えていただきました。これを機に防災意識を高めてほしいです。
5年生家庭科では「ひと針に心をこめて」の単元で、手縫いの作品をつくります。そのために、まずは、針に糸を通す、糸端に玉結びや玉留めをする、布に合わせて縫うなどの学習をします。今日は、CS(コミュニティスクール)支援ネットワークの4人の先生方がサポートにかけつけてくださいました!ありがとうございます!
「ふたくち地区支え合い協議会 きらきらネット活動」として、朝早くから、二口地区の皆さんが大門小学校校門で挨拶運動を展開してくださってます。ありがとうございます。