10月10、11、12日にきらら保育園・水戸田保育園・わかば幼稚園に分かれて訪問に行きました。
最高学年に向けての準備が始まり、下級生へよいお手本となれるようこれからの学習やリーダーとしての活動に取り組みます。
一回目では、言葉づかいややさしくお話することに苦戦しながらも楽しく園児と交流することができました。
10月10、11、12日にきらら保育園・水戸田保育園・わかば幼稚園に分かれて訪問に行きました。
最高学年に向けての準備が始まり、下級生へよいお手本となれるようこれからの学習やリーダーとしての活動に取り組みます。
一回目では、言葉づかいややさしくお話することに苦戦しながらも楽しく園児と交流することができました。
5年生は、10月10、12日に港の見学会に行きました。行き先は、あいの風プロムナード、ケビン・モクシーさんの作業場、国際物流ターミナルで、クラスごとに分かれて、見学しました。
あいの風プロムナードでは、子供たちは新湊大橋の長さを歩いて実感したり、そこから見える景色のよさに感動したりしました。
県営渡船にも乗りました。県営渡船の歴史を聞く中で、子供たちは放生津潟に電車が走っていたことを知って驚きました。いざ乗船すると、子供たちはとてもうきうきしていました。
ケビン・モクシーさんの作業場では、実際にヨットを作っている作業場で作成しているヨットを見学したり、質問をしたりと初めての経験にとても目を光らせていました。
国際物流ターミナルでは、船の大きさやコンテナの数の多さに驚きました。
一日を通して、子供たちは港の役割を理解することができました。
9月19日(火)にJAいみず野、射水営農組合の皆さんのご協力のもと、手作業での稲刈り体験をさせていただきました。約4か月の間、梅雨や酷暑を乗り越えすくすくと成長し、立派な稲穂になりました。
前日の雨の影響で田んぼがぬかるんでおり足場が不安定な中、普段あまり使ったことのない鎌での作業に苦戦しながらも、手際よく丁寧に稲を刈っていました。機械ではなく、手で稲を刈っていた、昔の農家の方々の大変さを学ぶことができました。
JAいみず野、射水営農組合の皆さんには、田植えや稲刈りだけでなく、田んぼの管理に至るまでお世話をしていただきありがとうございました
9月14日(木)に富山県職業能力開発協会のみなさんのご協力のもと、ランプシェード作りを行いました。前回作成した土台に色つきの和紙を貼っていく作業を行いました。明かりがついたらどんなふうになるのか考えながら色つきの和紙を組み合わせて自分なりのランプシェードに仕上げました。
この作品は、9月30日(土)の学習の発表会で展示致します。
9月7日(木)に富山県職業能力開発協会のみなさんのご協力のもと、ランプシェード作りを行いました。風船に和紙を貼る作業では、のりをしっかり和紙に塗り貼り付け、ランプシェードの土台となる部分を完成させました。
次回の9月14日(木)には色のついた和紙や、色紙を貼って自分なりのランプシェードに仕上げていきます。
本日最後の投稿です。
体験活動を終えた子供たちは、本日施設を利用している団体で集まり、夕方のイブニングタイムを行いました。代表の2人が、大門小学校の1日の活動を紹介しました。
この後は、夕食を食べ、本日最後のナイトアドベンチャーの活動を行う予定です。
心配していた天気にも恵まれ、午後の体験活動がスタートしました。3つのグループに分かれて、ディスクゴルフ・アーチェリー・いかだ体験を行っています。グループの仲間と協力し、楽しみながらみんな元気に活動しています。
入所式、オリエンテーションを終え、バイキング形式の昼食です。
午後からは、ベッドメイキングを行い、3つのグループに分かれてディスクゴルフ・アーチェリー・いかだ体験を行う予定です。
無事に能登青少年交流の家に到着し、入所式を行いました。この後は、楽しみにしていたバイキング形式の昼食です。
本日より、5年生は能登青少年交流の家で、2日間の宿泊学習を行います。
朝の出発式を終え、元気よく笑顔で出発しました。初めての宿泊学習ですが、2日間、仲間と協力して過ごし、体も心も大きく成長して帰ってきてくれることを願っています。