7月8日(金)の朝活動の時間、1年生教室では、「お話の国」のみなさんに今学期最後の読み聞かせをしていただきました。(第1回目の読み聞かせの模様は、こちら)
先日の道徳の研究授業のときもそうでしたが、子供たちは真剣に聞き入っています。そして、愉快な場面では、声を上げて笑っています。
「お話の国」のみなさんのすばらしい語りに引き込まれた子供たちでした。
この日読んでくださったのは、次の4冊でした。
「たったひとつの」えできみつる 作
「キャベツくん」長新太 文・絵
「わたしはあかねこ」サトシン 作 西村敏雄 絵
「ぼく、だんごむし」得田之久 文 たかはしきよし 絵
どんな物語だったら、子供たちが喜んでくれるだろうかと、選定にもご苦労があることでしょう。
これからもよろしくお願いいたします。