「五箇山和紙の里」で昼食をとったあと、いよいよ宿泊地の「五箇山青少年旅行村 合掌の里」ヘ。
13時15分には到着し、入所式を行いました。
南砺市でも34度を超えたこの日。日差しを避けた木かげに入り、式を行いました。
「世界遺産となっている合掌集落を守っていくには、たくさんの人の協力が必要で、合掌造りの家で宿泊体験をするみなさんに、ぜひ、関心をもってほしい」
と述べられた所長さん。
合掌造りの家々に囲まれて聞く所長さんのお話は、しみじみと心に入りました。
荷物をそれぞれの合掌造りの宿泊場所 羽馬家、善五郎家、水上家、山下家に置いたら、菅沼合掌集落の見学&スケッチの活動です。
当初は、全クラスで菅沼に移動し、そちらでスケッチと見学を行う予定でしたが、気温が高いことに加え、菅沼では全員がスケッチするだけの日陰がないということで、宿泊場所近辺でスケッチを行うクラスと菅沼合掌集落の見学を行うクラスの2つに分かれて活動を行うことになりました。
前半の1時間は、スケッチが3・4組、菅沼見学が1・2組で、後半はその逆です。
スケッチをするのは「和紙の里」ですいてきた和紙のはがき3枚のうちの1枚です。どっしりと大地に立つ合掌造りを間近に見て、しっかりスケッチをしていました。