5月17日(金)、高岡税務署から税理士の方をお招きし、租税教室を行いました。税金の仕組みや税金が私たちの社会でどのように使われているのかを学びました。
一億円のレプリカを持つ活動では、一億円の重みを体験することができました。代表児童が重さを見事に言い当てた時は、歓声が上がりました。
社会科でも学習した税金について、より知識が深まり、大変有意義な時間となりました。
【クイズに参加する子供たち】
【一億円の重みを体験する子供たち】
5月17日(金)、高岡税務署から税理士の方をお招きし、租税教室を行いました。税金の仕組みや税金が私たちの社会でどのように使われているのかを学びました。
一億円のレプリカを持つ活動では、一億円の重みを体験することができました。代表児童が重さを見事に言い当てた時は、歓声が上がりました。
社会科でも学習した税金について、より知識が深まり、大変有意義な時間となりました。
【クイズに参加する子供たち】
【一億円の重みを体験する子供たち】
大門といえば凧!図画工作科で、今年も凧作りを行いました。
今年のテーマは『好きな漢字・好きな言葉』です。製作の際は、個性豊かな文字が次々と描かれていき、微笑ましかったです。また、5月17日(金)は晴天に恵まれたため、グラウンドで凧あげの予行演習を行うことができました。
5月19日(日)の大門凧まつりには、多くの子供たちが参加し、楽しい時間を過ごしたと聞いています。小学校での凧作りは今年で最後ですが、来年度もぜひ参加してほしいと思います。
【凧を製作する子供たち】
【凧揚げをする子供たち】
子供たちに「ふるさと射水」の市政に興味や関心をもってもらおうと、「子ども議会体験」が行われました。子供たち1人1人が議長や市長、議員等の役割をもらい、議会のシナリオに基づいて、模擬体験を行いました。普段見ることのできない議会の様子を知り、政治への興味・関心が高まったようでした
。
10月11日(水)に晴天の下、ファミリーオリエンテーリングが行われました。6年生がリーダーになり、縦割り班で協力してクイズやゲームに挑戦していました。
1人丸ごと1杯、富山湾特産のベニズワイガニを味わいました。
子供達は、「大きい」と歓声を上げ、身やみそを「おいしい」と夢中で味わっていました。 貴重なカニを提供していただき、感謝の思いとともに射水市に生まれたことを誇らしく感じていました。
富山国際大学より講師の先生を招き、ハードル走の練習を行いました。利き足・跳ぶリズム・着地のポイント等、初めて学ぶことがたくさんあり、子供たちは楽しみながら練習を行いました。振り返りでは、「インターバルの距離を調節することでリズムよく走ることができた」「跳ぶポイントを少し前にすると、ハードルを素早く跳び越えることができた」など、学んだことを生かして自身の技能を高める様子が見られました。
6月15日(木)、高岡税務署から税理士の方をお招きし、租税教室を行いました。税金の仕組みや税金が私たちにどのように使われているのかを学びました。社会科でも税金の学習をしたのでより知識が深まり、大変有意義な時間となりました。
体育館で、6年生が1年生を迎え、おめでとう集会をしました。
6年生が中心となって進行し、大門小学校の紹介や〇×クイズ、集合ゲームによって全校児童を楽しませることに成功しました。また、会の終わりには、6年生が毎朝出前講座をして覚えてもらった校歌を1年生が元気よく歌ってくれました。
この集会で全校児童に働きかけた経験は、きっと今後の学校生活にも生かされていくと思います。
4月26日、色団結団式を行いました。 子供たちは下学年に指示を出したり、応援コールを披露したりと、6年生としての役割を果たそうと努めました。
その後には今年度初めてのファミリー清掃(縦割り清掃)に取り組みました。それぞれリーダーとして班の子供たちをまとめる姿が見られました。
ゴールデンウィークが明けたら運動会です。子供たちの活躍が楽しみです。
3月7日に卒業おめでとう集会がありました。5年生が企画をし、素敵な集会が開かれました。1年生から5年生まですべての学年が趣向を凝らした出し物をしてくださり、6年生は、笑顔で見入っていました。思い出をかみしめ、卒業することを実感したようでした。