9月13日(水)の1限目、5年生の子供たちは、「ボディパーカッション」という活動を行いました。
「ボディパーカッション」というのは、体全体を打楽器にして、リズムを奏でる音楽のことで、学習発表会で5年生が行う音楽表現の一つとして、練習を始めました。
この日は、手始めに手や足、体の部位を使ったリズム打ちを行いました。
学年150名超の子供たちがリズムを揃えるのは大変ですが、さすがに柔軟な体と頭脳をもつ子供たちのこと、課題を次々とクリアしていきました。
最後に、各クラスの色団ごとに異なる3つのリズムを打つことに挑戦。体のいろいろな部位を使い、楽しみながら表現に取り組んだ子供たちでした。