11月6日(金)、朝学習の時間に、1年生の各クラスで「おはなしの国」の読み聞かせが行われました。「おはなしの国」は、外部講師を招いて、低学年の子供たちにお話を読んでいただく活動です。
この日は、1年生への読み聞かせの日でした。
読み聞かせの先生が教室へ来られると、元気よく朝の挨拶をして始まります。
お話が始まると、1年生の子供たちは、目を輝かせます。
笑顔を見せてくれます。
怖そうな表情も見せてくれます。
お話って、不思議ですね。
今日も、いろいろな世界に入り込んだ子供たちでした。