1月22日(月)より、保健委員会の子供たちは、「かん気大作戦」を展開しています。
インフルエンザの流行するこの時期、長休みと昼休みの5分間、教室の窓を10cm程度開けて換気をし、インフルエンザを予防しようというものです。
長休みと昼休み、保健委員会の子供たちが換気を呼びかける放送を流すと、全校の教室で窓が開けられます。気持ちのよい光景です。
インフルエンザの流行がなんとか抑えられたらいいなと思っています。
なお、1月30日(火)現在、本校では29名の児童が欠席しており、インフルエンザと診断されたお子さんも14名います。全学年に渡って欠席者が出ていますので、どうぞご家庭でもうがい、手洗いの励行をお願いいたします。