6月27日(火)から、放送委員会の子供たちが中心になって、「『世界の国からこんにちは!』あいさつ運動」が始まりました。
このあいさつ運動は、外国の言葉で挨拶を呼びかけようというもので、1つの国の言葉で1週間、7月7日(金)までの3週間に渡って、3か国の言葉であいさつ運動を行うものです。
1週目の今週は、韓国語での挨拶です。
「アンニョンハセヨ!」
「おはよう」の意味を表す「アンニョンハセヨ!」と委員会の子供たちが呼びかけると、登校してきた子供たちも「アンニョンハセヨ!」と返します。
いつもと違う言葉で、双方にっこり笑顔で挨拶しているのが、印象的でした。
なお、来週は、ポルトガル語、再来週は、英語で挨拶を行います。