10月30日(水)の給食に5年生が稲刈りをした富富富が出ました。給食時には、子供たちが制作したお米CMを校内放送で流したり、各クラスに富富富を食べた感想をインタビューしたりしました。「いつもより甘い気がする!」「とても美味しかったです!」等、嬉しい感想をたくさん聞くことができました。田植え・稲刈り体験をした達成感をより感じることができました。
10月30日(水)の給食に5年生が稲刈りをした富富富が出ました。給食時には、子供たちが制作したお米CMを校内放送で流したり、各クラスに富富富を食べた感想をインタビューしたりしました。「いつもより甘い気がする!」「とても美味しかったです!」等、嬉しい感想をたくさん聞くことができました。田植え・稲刈り体験をした達成感をより感じることができました。
さわやかな秋晴れです。
秋のさわやかあいさつ運動2日目。
本日も、地域の方々、PTAの方々、大門中学校の先生方、生徒のみなさんが、本校の生活・安全委員会の子供たちと一緒に、朝早くからあいさつロードに立ってくださいました。ありがとうございます。
前回よりもあいさつの声が大きくなりました。立ってくださっている方々全員の前で足を止めてあいさつをしている子供たちもいました。そんな場面では、笑顔が生まれます。あいさつが笑顔を生みます。すてきです。
これからも、家庭、地域、学校であいさつ運動を盛り上げていきたいです。
今日(10月15日)は、「秋のさわやかあいさつ運動」の一日目でした。
大門小学校では、あいさつに力を入れていますが、今日からの「秋のさわやかあいさつ運動」には、二口地区支え合い協議会~きらきらネット~の方々、PTAの方々、大門中学校のみなさんも朝早くからあいさつロードに立ってくださいました。
すてきな笑顔で、大門っ子に、「おはようございます!」と声をかけてくださいました。三連休明けだったからか、大門っ子のあいさつの声は、少し小さめだったのが残念でした。
家庭で、「おはよう!」のあいさつを交わしていますか。どんなときも必ず自分からあいさつをしてくれる子は、きっと家庭で習慣化されているのではないでしょうか。「あいさつの始まりは、家庭から」・・・よろしくお願いします。
大門小学校とこの地域がさわやかなあいさつであふれるように、みんなであいさつを交わしましょう。次回は、10月17日(木)です。
10月5日(土)に学習の発表会が行われました。5年生は合唱やリコーダー奏、器楽合奏、ダンスを披露しました。
1学期後半から楽器のオーディション等で活動を進めていた子供たちは、長い練習期間の成果を発揮しようと真剣な眼差しで指揮に合わせて歌ったり、演奏したりしました。
ダンスの際には、みんなで掛け声をそろえながら楽しく踊り、会場を盛り上げることができました。
今回の学習の発表会の活動を通して、周りを見ながら臨機応変に行動する子供たちの姿がよく見られました。6年生になるまでの残り約半年、引き続き、みんなで協力しながら様々な活動に取り組んでいきたいです。
10月9日(水)
朝は、肌寒く、どんよりと曇り空だったのですが、
長休みには、さわやかに晴れました。
今日から、ミュージックランニングが始まりました。
大門っ子のがんばる笑顔が輝いていました。
「先生、ぼく○周走ったよ」「○○ちゃんと一緒に走ったよ」
1年生も上級生と一緒に元気いっぱいに走りました。
毎月2回、生活安全委員会が主となって、あいさつ運動を行っています。
今日から10月、日中は暑いですが、朝はさわやかな風が吹きます。
そんなさわやかな風を頬に感じながら、さわやかなあいさつを交わしたいと委員会のみんなとボランティアのみんながあいさつロードや職員室前廊下に集まってくれました。
前回は、あいさつの声が小さかったり返ってこなかったりと少しがっかりでしたが、今日は、明るい声が多かったです。学習の発表会の予行日でもあり、「がんばるぞ!」という気持ちがあいさつにも表れていたのかもしれません。
しかも、今日は、あいさつ旗もお目見えです。旗に書かれている言葉は、全校児童から応募したものです。イラストもすてきですね。
いつものあいさつ運動です。
三連休明けだからか、ちょっと声は小さめでした。
ご家庭でのあいさつはどうですか。
まずは、「おはよう!」
「生活習慣の基本は、家庭から」・・・ですね。
生活・安全委員会の児童以外にもあいさつボランティアに来てくれた児童もたくさんいました。あいさつの輪がこうやって広がっていくのはとてもうれしいです。
9月10日(火)に稲刈り体験をしました。自分たちで実際に植えた苗が立派な稲になっており、子供たちから驚きの声が聞かれました。
初めは鎌の使い方に戸惑っていた子供たちでしたが、時間が経つにつれてどんどん手際よく稲を刈ることができるようになりました。
JAの方への質問コーナーでは、農家さんの考えや思い、米づくりのコツ等についてたくさんお聞きすることができました。
今回の体験を基に、お米の調べ学習をさらに進めていきたいと思います。
これまで社会科や総合の学習で、稲の生産や成長にについて学んできた子供たち。今回は、炊かれたお米を自分の手で三角形のおにぎりにして食べました。子供たちはおにぎりを握るときの手の形を意識しながら楽しく活動に取り組んでいました。
実食した際には「いつも給食に出ているご飯と同じなのに、自分で握ったおにぎりの方が美味しい気がする!」などの驚きの声がたくさん聞かれました。
自分の手で一手間加えた際の味の感じ方の違いを捉えるよい時間となりました。ぜひ、夏休みには食事の準備の手伝いをたくさんしてほしいと思います。
今日(7月9日)は、あいさつ運動 ~学年編~ の最後の日です。
最後を飾ったのは、5年生です。立ち姿が、高学年らしくてすてきです。
もちろん、大門小学校では、あいさつ運動は、これからも続きます。
学校だけではなく、ご家庭でも、「あいさつが当たり前な我が家」となるよう
あいさつ運動 ~家庭編~ をどうぞよろしくお願いします。