代表委員会で活発な話し合いが行われた学習発表会のスローガンについてですが、9月12日(月)、お昼の校内放送で、計画委員会から発表されました。
「協力し 笑顔いっぱい 思い出に残る 最高の学習発表会にしよう」
子供たち一人一人が、それぞれの演技や役割に精一杯取り組み、すばらしい学習発表会になることを願っています。
学習発表会まで、あと20日間。
子供たちも先生たちも、一生懸命です(^^)
代表委員会で活発な話し合いが行われた学習発表会のスローガンについてですが、9月12日(月)、お昼の校内放送で、計画委員会から発表されました。
「協力し 笑顔いっぱい 思い出に残る 最高の学習発表会にしよう」
子供たち一人一人が、それぞれの演技や役割に精一杯取り組み、すばらしい学習発表会になることを願っています。
学習発表会まで、あと20日間。
子供たちも先生たちも、一生懸命です(^^)



昨日9月8日(木)から学習発表会に向けての特別時間割が始まり、本番まで3週間となった9日(金)の放課後、発表会場となる体育館の暗幕吊りを職員で行いました。
本校の体育館の2階ギャラリーには、カーテンがありますが、太陽光の射し込む南側だけは、遮光性が足りず、会場に照明の効果を出すためには、南側面に暗幕を張る必要があります。
この日吊るした暗幕は、全部で8枚。無事に張り終えることができました。
これで、学習発表会に向けての環境がだいぶ整ってきました。
12日(月)に、照明器具、放送機材等を出して、いよいよ完全学習発表会モードになっていきます(^^)




9月7日(水)の昼休みに、理科室で代表委員会を行いました。
学習発表会のスローガンについて、予め計画委員会から2つの案が出されており、各学級でどちらの案がよいか、話し合ってきています。
この日の話合いでは、学級で決まった案の発表だけでなく、たくさんの代案や意見も学年を問わず出され、活発な話合いとなりました。
このあと、話し合われたことを基に、計画委員会で決めることになります。



ボランティアだよりでお知らせしましたように、9月7日(水)は、ボランティア委員会による「1円でも募金・アルミ缶回収」の日でした。
委員会の子供たちが朝早くから玄関前に並び、協力を呼びかけました。
たくさんの子供たちがアルミ缶を持ってきてくれて、射水市の折りたたみ回収ボックスは見る見る間に貯まり、最終的に、回収ボックスからあふれるほどになりました。ご協力ありがとうございました。
来月は、10月5日(水)に行う予定です。
また、この日は、生活委員会のこの指止まれ活動のあいさつ運動の日でもあり、たくさんの子供たちが玄関前あいさつロードで声を響かせていました。




9月6日(火)の2限目、地震と津波を想定した避難訓練を行いました。
・地震が起きたら、すぐ机の下に潜って頭や体を守る。
・緊急放送や先生の指示を聞く。
・お・は・し・も・て(こちらの記事参照)を守って行動する。
今回の避難訓練は、地震が起きたあと、津波の危険があるという想定で訓練しましたので、揺れが収まったあと、全校児童が3階へ避難しました。
加えて、今回は、大門わかば幼稚園さんも避難訓練に参加されていましたので、全部で930名の子供たちが本校の3階に避難する大人数での訓練となりました。
実際に地震・津波が起きないことを願うばかりですが、この日の訓練態度はどの学年も立派で、真剣味の感じられる訓練でした。


夏休みが終わり、今年もへチマの実が成る季節となってきました。
たくさん咲いている花のほとんどは雄花なのですが、現在、10本以上のへチマの実を見つけることができました。
2枚目の写真をご覧ください。
用務員の木本さんが趣向を凝らしたもので、一番伸びそうなへチマにスケールを当て、成長を見守っていけるようにしてあります。
グラウンドへの行き来に、目にしやすいところにあり、子供たちの目線の高さぐらいから実ができていますので、自然と目に入ることでしょう。
ただいまのところ、93cm。
どこまで伸びてくれるでしょうか。楽しみです。
ご家庭にも配布プリント「ボランティアだより」でお知らせしましたが、9月7日(水)はボランティア委員会による「1円でも募金・アルミ缶回収」の日です。
1学期は、たくさんの募金・アルミ缶回収にご協力いただき、ありがとうございました。引き続き2学期も、毎月第1水曜日に行います。
「1円でも立派な募金になりますよ!」というのが「1円でも募金」。額にかかわらず、たくさんの人が参加してくれたらと思っています。よろしくお願いいたします。


9月1日、いよいよ2学期が始まりました。
始業式に先立って、2名の転入生の紹介がありました。大門小学校863名でのスタートです。
始業式では、まず、「夏休みにがんばったこと、2学期にがんばりたいこと」の発表がありました。
「ラジオ体操や応募作品の絵本作り、自由研究にがんばったよ。」「夏休み中に行われた宿泊学習で一生懸命活動したよ。」「2学期は、自由勉強をたくさんしたい」「チャレンジランニング大会でがんばりたい」など、充実した夏休みを過ごし、2学期も希望いっぱいに登校してきたことが伝わりました。
校長先生のお話では、リオデジャネイロ・オリンピックにおける本県、本市の地元選手の活躍から感じた3つの大切さについてお話されました。
1 目標に向かって努力することの大切さ
2 感謝の心をもつことの大切さ
3 相手を讃えることの大切さ
子供たちのみならず、教職員一同も心に深く受け止めたお話、そして、日本選手団の活躍でした。
最後に校歌を歌って始業式は終了。
真っ黒に日焼けした顔が並んだ今日から、いよいよ2学期がスタートです!


8月6日(日本時間)に始まったリオデジャネイロ オリンピックも、残すところ、あと4日。
地元 射水市の田知本選手の柔道金メダルを始めとする日本選手団の頑張りに、寝不足の夜が続きます(^^)
さて、夏を代表する花に、アサガオがありますが、今、学校では、そのアサガオが 次から次へと花を付けてくれています。
ピンク、薄青の花々が露に濡れたその姿は、まさに、一服の涼!
人間も暑さには負けていられませんね(^^)


連日、気温が30度を超え、うだるような暑さが続いていますね。
学校のプール開放も、大勢の子供たちで賑わっています。
真っ青な空、湧き出る雲、水のきらめき。
もう、どこをとっても、真夏のど真ん中です。
夏休みに入って3週目、もうしばらく、こんな光景が続くでしょうね。
まさに、今、夏休みのど真ん中です!