4月21日(木)に大門漁業協同組合の方たちが中間育成されていたアユを、子供たちが「元気に育って欲しい」と思いを込め、庄川に放流しました。
アユが元気に泳いでいく様子を見て、子供たちも満足そうでした。
4月21日(木)に大門漁業協同組合の方たちが中間育成されていたアユを、子供たちが「元気に育って欲しい」と思いを込め、庄川に放流しました。
アユが元気に泳いでいく様子を見て、子供たちも満足そうでした。
4月14日(木)の5限目、2年生の子供たちは、シイタケ菌打ち体験を行いました。これは、生活科のふるさと学習の一環として行ったもので、「南郷の里山を考える会」「富山県立大学 水土里(みどり)保全研究会」「射水市ビオトープ協会」の方々に指導をしていただきました。
子供たち4~5人のグループに1本の原木をもらい、シイタケ菌のついた種駒(たねごま…3枚目の写真)を金槌で打ち込んでいきます。
原木にはあらかじめ打ち込むための穴が開けられているのですが、トントントンとリズミカルに打ち込む子もいれば、真っ直ぐに入らず苦労する子も…。
実際にシイタケが収穫できるようになるまでには1年半ほどかかるそうです。
楽しみは長く続きます (^^)
7月17日(金)、「おはなしの国」がありました。これは、朝活動の15分間、外部講師の方をお招きして、2年生の5クラスに読み聞かせをしていただく活動のことです。
今日、お話ししていただいたのは「オオカミのおうさま」「ともだちやもんな ぼくら」「あずきとぎ」「ヒト ニ ツイテ」「わたしはあかねこ」「ぼく だんごむし」の6冊でした。
読み聞かせてくださる先生方の声に子供たちは引き込まれ、真剣な表情で聞いていました。どのクラスの子供たちも、どっぷりとお話の世界に入りこんでいました
2年生の子供たちは、生活科の学習で、働く人へインタビューをしに、町探検へ出掛けました。
子供たちは14カ所の施設に分かれて訪問し、働く方のお仕事を知ろうと積極的に質問したり、話を聞いたりしていました。
保護者26名の方にもご協力いただきました。
来週9月16日火曜日には、第2回目の町探検を行います。