9月16日、22日に富山国際大学の金子先生と学生を迎え、リレー学習におけるバトンパスの技能を教えていただきました。相手を思いやるバトンパス「思いやりバトン」の方法を学習しました。
子供たちは笑顔で活動に取り組み、大学生のアドバイスを受けながら、お互いを信頼したバトンの受け渡しができるようになってきました。さらに、リードの正しいタイミングも習得することができました。
10月のリレー大会に向けて練習を頑張りましょう!
9月16日、22日に富山国際大学の金子先生と学生を迎え、リレー学習におけるバトンパスの技能を教えていただきました。相手を思いやるバトンパス「思いやりバトン」の方法を学習しました。
子供たちは笑顔で活動に取り組み、大学生のアドバイスを受けながら、お互いを信頼したバトンの受け渡しができるようになってきました。さらに、リードの正しいタイミングも習得することができました。
10月のリレー大会に向けて練習を頑張りましょう!
食欲の秋となりました。
給食の時間になると、子供たちは素早く手洗いや身支度を整え給食の準備を始めます。
1年生も配膳がこんなに上手になりました。
自分たちでほとんど配膳をし、友達の配膳にまで気配りできます。
「うちで、練習してきたよ!」とはりきって当番活動に取り組む1年生です。
給食時間はどの学級も黙食ですが、お昼の放送を静かに聞きながらコロナ禍なりの工夫をしながら給食を楽しく感謝していただいています。
今週は、通常日課に戻り、本格的に2学期がスタートしました。
マスクをしながら、また、学習活動や学習形態にも様々な制約を受けながらも、子供たちは学習時や休み時間、清掃時に元気にたくましく頑張っています。
友達といるとやっぱり楽しい!友達といると頑張れる!という笑顔が、きらきら輝いています。
本日(1日)より3日まで、夏休み作品展が本校ランチルームで始まりました。どの作品も力作ぞろいで見応えがあります。子供たちは、友達の工夫や丁寧な取組に驚き、感心したり刺激を受けたりしていました。また、教室や廊下にもユニークで発送豊かな作品が展示してあります。残念ながらコロナ下で保護者の皆様には観覧を遠慮していただいておりますが、素敵な作品の数々についてお子さんからお話を聞いてください。
夏の暑さもいよいよピークを迎えた8月4日。6年生は国立立山青少年自然の家にて野外学習を行いました。
山の中に入り、自然を親しみながらポイントラリーやジョイフレンドを楽しみました。友達のよいところを見付け、友情を深めると共に自然を守る心を育むことができました。
タブレット設定(プロキシ)のために、以前に配布しましたプリントを公開します。下記のリンク先をクリックするとプリントを見ることができます。
★今年度も大門小学校では希望者にフッ素洗口を行います。新しい学年、学級での初めてのフッ素洗口ですが、上手に実施できました。
本校の今年度の重点目標は「互いに認め合い目標に向けて共に伸びようとする子供の育成ーいのちかがやく大門小学校ー」です。この重点目標を受けて、「伝え合い」を通して、思いや考えを深める子供の育成を研修主題に研修を進めています。
富山県総合教育センター学力向上推進チームの主任研究主事 廉 渉先生 を講師にお迎えして、第2回校内研修会を行いました。
実際の授業場面を具体的に取り上げながら子供への教師の様々な働きかけについて話し合いました。研修を重ねながら今の時代の求められる資質・能力を身に付けた子供の育成に向けて努力していきます。
晴天の中、日差しを浴びながら2年間の汚れが溜まったプールを掃除しました。始めはあまりの汚れに戸惑っている様子でしたが、プールに入ることを楽しみにしている下級生のために、自分が任された仕事に責任をもって最後まで一生懸命掃除をしてくれました。プールは見違えるようにピカピカになり、掃除が終わるとプール開きを待ち望む声も聞こえてきました。