3年生は、社会科「古い道具と昔のくらし」の学習で、洗濯板を使って自分のハンカチを洗濯する体験をしました。
昔の人の気持ちを考えながら、現代の道具と比べて体験しました。洗濯板を使って汚れを落とすのは大変でしたが、とても楽しく体験することができました。
わずかな時間でしたが、昔の人の生活や道具の工夫を肌で感じ取ることができたようです。

3年生は、社会科「古い道具と昔のくらし」の学習で、洗濯板を使って自分のハンカチを洗濯する体験をしました。
昔の人の気持ちを考えながら、現代の道具と比べて体験しました。洗濯板を使って汚れを落とすのは大変でしたが、とても楽しく体験することができました。
わずかな時間でしたが、昔の人の生活や道具の工夫を肌で感じ取ることができたようです。





1月27日(水)の昼休み、来月11月(木)に行われる富山県小・中・高校生書初大会に向けての練習会が行われました。
講師に、本校の元校長先生に来ていただき、低学年の硬筆、中・高学年の毛筆の指導をしていただきました。
筆の使い方から払い方、バランスの取り方、線の太さ等、一人一人に応じたきめ細かい指導に、子供たちもうなずきながら、筆を進めていました。
大会当日、練習の成果を十分に発揮してくれることを願っています。
なお、練習会はこのあと、2月3日(水)、5日(金)の2回、予定されています。





1月26日(火)長休みの3015タイムでは、2・4・6年生が、学年そろってなわとび運動を行いました。2年生が体育館、4年生がランチルーム、6年生は教室前廊下等で行いました。
それぞれの学年でペアをつくって、相手の跳んだ回数を数えます。中には、なわを回す速度があまりにも速く、目が追いつかない子も…(^^)
2月2日(火)、なわとび大会の本番まであと1週間。どこまで子供たちが記録を伸ばしてくるか、楽しみです。