10/10 大門のすてき発表会 投稿日時: 2025年10月23日 投稿者: 3年 総合的な学習の時間に、「大門のすてきを見つけよう」をテーマに調べてきた自分の大門の自慢を、3年生全体で発表しました。 分かりやすく色をつけたりイラストを描いたりして新聞にまとめ、新聞を指さしたりゆっくり大きな声で読んだりして見ている人に伝わるように発表をしていました。
9/29 学習の発表会 予行で大活躍! 投稿日時: 2025年10月3日 投稿者: 3年 9月に入ってから、学習の発表会の劇の練習が始まりました。ここまで、せりふの練習や小道具作り、隊形移動の練習など、子供たちは楽しく練習を重ねました。予行では、練習でやってきたことを発揮して見事な英語の劇を披露しました。本番でも、がんばってきた成果を見せることができるようにがんばります。
6/19,26 探そう!大門のすてき! 投稿日時: 2025年6月28日 投稿者: 3年 総合的な学習の時間では、他の地域にも自慢できる大門のすてきを調べています。 自分で本やタブレットを使用したり、学校支援ボランティアの方々に、調べて分からないことや聞きたいことを教えていただきながら 、調べ学習を進めています。
5/7 リコーダー講習会 投稿日時: 2025年5月27日 投稿者: 3年 5月7日にリコーダーの先生を学校招いて、講習会を開きました。 子供たちは初めてのリコーダーにわくわくしながら音を出していました。 「もっと上手に吹きたい!」「難しいけどがんばりたい」とこの後の音楽の授業を楽しみにする様子が見られました。 KODAK Digital Still Camera KODAK Digital Still Camera
5/19 よさこい大門練習中! 投稿日時: 2025年5月20日 投稿者: 3年 運動会に向けて「よさこい大門」を練習中です。 初めて踊る「よさこい大門」に苦戦しながらも、動きや声を大きくするところに気を付けて一生懸命練習しています。 本番では、どんな踊りを見せてくれるか楽しみです。 KODAK Digital Still Camera KODAK Digital Still Camera
4/17 よさこい大門 出前講座 投稿日時: 2025年4月23日 投稿者: 3年 4/17(木)、2限目によさこい大門の起源や踊りの意味を知るための出前講座を行いました。 講師の話を聞いたり実際によさこい大門を踊っている動画を見たりして,「保育園の時に踊ったけど改めて見ると難しそう!でもがんばりたい」や「今まで受け継いできたものをやっていきたい」など、運動会で「よさこい大門を踊りたい」という気持ちが高まっています。
3年 サケを放流してきました 投稿日時: 2025年3月12日 投稿者: 3年 昨年12月から大切に育ててきたサケを庄川に放流してきました。卵に眼が見える発眼卵から育て、最近ではえさを上手に食べられるくらいに成長していました。子供たちは、名前を決めて、何度も観察をし、餌やりも頑張ってきました。別れは少しさみしい様子でしたが、庄川に旅立っていくサケに「がんばれー!」と応援の言葉を贈り、お別れしました。大自然の中でますます大きく育ち、4年後ふるさとのにおいを頼りに元気に庄川に戻ってきてくれることを祈っています。
3年生 初めての彫刻刀に挑戦!! 投稿日時: 2025年2月6日 投稿者: 3年 昔話を題材に、絵本の表紙や好きな場面を選び、下絵を描くところからスタートしました。彫刻刀で彫りやすいように、鉛筆の線を精選したり、模様を簡単にしたりするなどの工夫が見られました。 下絵をカーボン紙を使って板に写し、1ヶ月かけて彫刻刀で彫りました。最初は、彫刻刀を使うことに怖さを感じている子供たちでしたが、正しい持ち方や彫り方を習得し、一線一線丁寧に彫り進めました。 来週、色付けをして完成です。子供たちは、どのような作品に仕上がるのかとても楽しみにしています。
3年生 書き初めが始まりました! 投稿日時: 2024年12月11日 投稿者: 3年 期待を胸に、初めての書き初めが始まりました。3年生は、「つよい心」を書きます。 1回目の練習では、準備から片付けまでの流れを確認しました。子供たちは、だるま筆を使った習字に難しさを感じながらも、一画一画丁寧に筆を動かしていました。「もっと上手になりたい!」「〇〇さんの字いいね!」等の意欲的な声が聞こえてきました。
3年生 校外学習(庄川養魚場) 11月12日 投稿日時: 2024年11月20日 投稿者: 3年 総合「大すき!大門 すてきがいっぱい」の学習で、2学期からは自然を生かした地域の特色を学んでいます。今回は、庄川養魚場を見学し、サケの受精を見せていただいたり、ペットボトルで飼育する際のアドバイスをいただいたりしました。 子供たちは、一匹のメスからとれる卵の数に驚いたり、一粒の小さな卵から大きく成長したサケに感動したりしながら見学をしていました。また、「大切に育てていきたい」「はやくサケの赤ちゃんに会いたい」と思いを膨らませていました。