1人丸ごと1杯、富山湾特産のベニズワイガニを味わいました。
子供達は、「大きい」と歓声を上げ、身やみそを「おいしい」と夢中で味わっていました。 貴重なカニを提供していただき、感謝の思いとともに射水市に生まれたことを誇らしく感じていました。
1人丸ごと1杯、富山湾特産のベニズワイガニを味わいました。
子供達は、「大きい」と歓声を上げ、身やみそを「おいしい」と夢中で味わっていました。 貴重なカニを提供していただき、感謝の思いとともに射水市に生まれたことを誇らしく感じていました。
10月3日(火)第2回あいさつ運動を行いました。
生活安全委員会の児童を中心に、ボランティアの児童もたくさんあいさつロードに立ち、元気なあいさつをしていました。
あいさつの声は、まだまだもっとよくなってほしいと思いますが、秋晴れのさわやかな朝に、子供たちの笑顔がたくさん見られるのは、とてもうれしいことです。
9月19日(火)にJAいみず野、射水営農組合の皆さんのご協力のもと、手作業での稲刈り体験をさせていただきました。約4か月の間、梅雨や酷暑を乗り越えすくすくと成長し、立派な稲穂になりました。
前日の雨の影響で田んぼがぬかるんでおり足場が不安定な中、普段あまり使ったことのない鎌での作業に苦戦しながらも、手際よく丁寧に稲を刈っていました。機械ではなく、手で稲を刈っていた、昔の農家の方々の大変さを学ぶことができました。
JAいみず野、射水営農組合の皆さんには、田植えや稲刈りだけでなく、田んぼの管理に至るまでお世話をしていただきありがとうございました
「毎月1日と15日(またはその近くの日)は、あいさつ運動の日にしよう!」と
生活安全委員会で決め、委員会の児童が校内放送やチラシで全校に呼びかけました。
第1回目は、9月15日。 呼びかけの効果は抜群!
生活安全委員会の児童に加え、たくさんのボランティアの児童もあいさつロードに立ち、にぎやかな朝のスタートになりました。
さわやかなあいさつが飛び交う大門小学校を目指します。
次回は、10月3日の予定です。
9月14日(木)に富山県職業能力開発協会のみなさんのご協力のもと、ランプシェード作りを行いました。前回作成した土台に色つきの和紙を貼っていく作業を行いました。明かりがついたらどんなふうになるのか考えながら色つきの和紙を組み合わせて自分なりのランプシェードに仕上げました。
この作品は、9月30日(土)の学習の発表会で展示致します。
KODAK Digital Still Camera
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昨日に引き続き、2年生はかけ算の勉強に向け、これまで習ったたし算やひき算の計算チャレンジをしています。一年前とは大違い!どんな問題が出されても自信をもってすらすらと答える姿が頼もしいです。さすが2年生。9月1日から教育実習に来ている学生さんも一緒に取り組んでいます。上級生も合格シールを貼りながら応援してくれています!
長期休業明けには、児童生徒等の自殺者数が増加する傾向にあり、不安や悩みを抱える児童生徒等が増えることも考えられます。以下の文章を一読され、指導に生かしていただければと思います。
6年生が、宿泊学習の思い出を抱え、今学校に向かっています。
最後の活動「室堂散策」の様子を送り、宿泊学習の投稿も終了です。
各家庭で、画像をぜひ話題にして、また楽しんでくだされば幸いです。