6月22日(木) 2時間目と3時間目をつかって国際交流授業を行いました。国際交流員のジャレッドさんにニュージーランドの挨拶、動物やダンスなどたくさんのことを教えていただきました。
子供たちからは「とても楽しかった!」「勉強になった!」「ニュージーランドに行ってみたい」という声をたくさん聞くことができました。違う文化に親しみながら楽しく活動することができました。
退所式を終え、予定通り帰路につきました。
大変充実した2日間でした。
レクリエーション活動として、ニュースポーツ(キンボール)をしました。
館内オリエンーリングでは、少しでも多くのポイントを得ようとみんなで力を合わせていました。
宿泊学習2日目がスタートしました。
7時からのフレッシュタイムで体操をして体を起こしました。みんな元気です。
この後、朝食を食べ活動に移ります。
天候はあいにくの雨ですが、レクリエーションや館内オリエンテーリング等を通して、友情のいいところを見付けたり、友達と協力したりして仲間との絆を深めてくれることと思います。
6月15日(木)2限目に5年生全員でBFC入隊式を行いました。
校長先生から、BFCについての説明と火災についてのお話をお聞きし、みんな気持ちが引き締まりました。
学級代表の後に続いて、全員で誓いの言葉を大きな声で復唱し、その後、阿尾校長先生からBFCの入隊証を各クラスの学級代表が受け取りました。
子供たちがとても立派な態度で臨み、すばらしい入隊式になりました。
4月21日(金)2・3時間目に、5年生の自転車安全教室がありました。
射水警察署、射水市役所、交通安全協会の方々に、正しい自転車の乗り方やマナー、交通安全のルール等を学びました。運動場のコースを利用して、実際に自転車に乗ったり、歩いたりしながら、横断歩道の渡り方や一時停止の仕方等、丁寧に教えていただきました。
改めて正しい自転車の乗り方やマナーを学ぶことで、交通安全について考えるよいきっかけになったのではないかと思います。今後もマナーを守り、安全に気を付けて、自転車に乗ってほしいと願っています。
1月31日(火)に国立立山青少年自然の家で雪上活動を行いました。クロスカントリースキーとチューブそりに分かれての活動でした。
初めて体験するクロスカントリースキーに手こずりながらも、粘り強く歩き続けました。たくさん転びましたが、時間が経つにつれて上手になっていきました。
チューブそりでは、子供たちは勢いよくゲレンデを滑り降りていました。一人や二人で滑ったり、回転しながら滑ったりと、子供たちの工夫でどんどん遊びが広がっていきました。
5年生は、総合的な学習の時間に米作りを体験しました。田植えと稲刈りを体験して米作りの大変さを感じるとともに収穫した米を見たときには感動していました。
その後、収穫した米の使い道について授業で話し合った結果、困っている人のために役立てたいと考え、5年生の保護者の方に販売しました。袋のパッケージには、地産地消を押し出すものやSDGsの視点から環境を大切にしてほしいという思いを描き、売り出しました。また、パッケージだけでなく、チラシや放送で宣伝するなどPRの方法も子供たち自ら考え、取り組みました。
販売当日は、実際に購入している保護者の方の表情を見て、子供たちは満足してました。売上金は、全額寄付させていただきます。ご協力ありがとうございました。