5年生家庭科では「ひと針に心をこめて」の単元で、手縫いの作品をつくります。そのために、まずは、針に糸を通す、糸端に玉結びや玉留めをする、布に合わせて縫うなどの学習をします。今日は、CS(コミュニティスクール)支援ネットワークの4人の先生方がサポートにかけつけてくださいました!ありがとうございます!
5年生家庭科では「ひと針に心をこめて」の単元で、手縫いの作品をつくります。そのために、まずは、針に糸を通す、糸端に玉結びや玉留めをする、布に合わせて縫うなどの学習をします。今日は、CS(コミュニティスクール)支援ネットワークの4人の先生方がサポートにかけつけてくださいました!ありがとうございます!
午前の活動 魚津水族館での見学の様子です
お弁当を食べている様子です
魚津水族館での様子です
「ふたくち地区支え合い協議会 きらきらネット活動」として、朝早くから、二口地区の皆さんが大門小学校校門で挨拶運動を展開してくださってます。ありがとうございます。
あいさつに力を入れています!
「学校全体であいさつ運動を行い、相手の目を見て、自分からあいさつできる大門っ子になろう」が目当てです。
生活・安全委員会主催のあいさつ運動に加えて、「あいさつ運動~学年編~」が今日からスタートしました。第1回目は、全校のお手本、6年生です。
児童玄関、職員室前、1階、2階、3階に分かれて立ち、登校してくる下級生にあいさつをしました。
元気なあいさつが、校舎内に響きました。
毎月2回のあいさつ運動
生活・安全委員会主催で行われ、さわやかな声が響きます。
今日の写真は、バスから降りて児童玄関に向かって歩いてくる子供たちです。
元気なあいさつが聞こえます。
子供たちから地域の方やバスの運転手さんに明るいあいさつをすることで、地域全体に明るいあいさつが広まるとよいなと思います。
5月17日(金)、高岡税務署から税理士の方をお招きし、租税教室を行いました。税金の仕組みや税金が私たちの社会でどのように使われているのかを学びました。
一億円のレプリカを持つ活動では、一億円の重みを体験することができました。代表児童が重さを見事に言い当てた時は、歓声が上がりました。
社会科でも学習した税金について、より知識が深まり、大変有意義な時間となりました。
【クイズに参加する子供たち】
【一億円の重みを体験する子供たち】
待ちに待った1年生との学校探検!
朝から子供たちは緊張と、楽しみな気持ちでいっぱいでした。
学校を案内する際には、「1年生さん迷子にならないようについてきてね!」、「クイズ正解してすごいね!おめでとう!」などと1年生に積極的に声をかける姿がキラキラ輝いていました。
学校探検の後には、1年生と2年生がなかよしになるために「もじゅうがりゲーム」もしました。
1年生に対して「こっちだよ」「一緒に座ろう」と進んで誘う思いやりのある姿も見られました。
終わった後は、「1年生さんの笑顔が見れて自分もうれしかった!」「まだまだ1年生さんに学校のことを教えてあげたい!」と、お兄さんお姉さんとしての頼もしい姿が見られました。