あいさつ運動 ~1年生編~

「おはようございます!」

明るく元気な声が響きます。

今日(6月11日)は、あいさつ運動、1年生の日です。

1年生に、「あいさつ運動、どうでしたか?」と聞くと、

「楽しかった!」と笑顔で答えてくれました。

教えていただきました

 5年生家庭科では「ひと針に心をこめて」の単元で、手縫いの作品をつくります。そのために、まずは、針に糸を通す、糸端に玉結びや玉留めをする、布に合わせて縫うなどの学習をします。今日は、CS(コミュニティスクール)支援ネットワークの4人の先生方がサポートにかけつけてくださいました!ありがとうございます!

   

2年生 かんさつ名人を目指して・・・

 2年生は国語科「かんさつ名人になろう」の学習をしました。

 観察して発見したことを相手に分かりやすく伝えるために、どのように文章を書いたらよいのかを学ぶ学習です。

 子供たちは畑で育てている野菜をじっくり見て、発見したことをカードにまとめました。そして最後はスケッチをして完成です!

 「実が大きくなってるよ!」「きゅうりの葉っぱがぼくの手のひらぐらいの大きさだよ!」

 じっくり観察したことで、手触り、におい等で感じた野菜の様子に驚きや喜びの声をあげる子供たちでした。

あいさつ運動~学年編~

あいさつに力を入れています!

「学校全体であいさつ運動を行い、相手の目を見て、自分からあいさつできる大門っ子になろう」が目当てです。

生活・安全委員会主催のあいさつ運動に加えて、「あいさつ運動~学年編~」が今日からスタートしました。第1回目は、全校のお手本、6年生です。

児童玄関、職員室前、1階、2階、3階に分かれて立ち、登校してくる下級生にあいさつをしました。

元気なあいさつが、校舎内に響きました。

6月のあいさつ運動

毎月2回のあいさつ運動

生活・安全委員会主催で行われ、さわやかな声が響きます。

今日の写真は、バスから降りて児童玄関に向かって歩いてくる子供たちです。

元気なあいさつが聞こえます。

子供たちから地域の方やバスの運転手さんに明るいあいさつをすることで、地域全体に明るいあいさつが広まるとよいなと思います。

6年 租税教室

 5月17日(金)、高岡税務署から税理士の方をお招きし、租税教室を行いました。税金の仕組みや税金が私たちの社会でどのように使われているのかを学びました。

 一億円のレプリカを持つ活動では、一億円の重みを体験することができました。代表児童が重さを見事に言い当てた時は、歓声が上がりました。

 社会科でも学習した税金について、より知識が深まり、大変有意義な時間となりました。

 【クイズに参加する子供たち】

 【一億円の重みを体験する子供たち】