あいさつ運動に力を入れています!
進んであいさつができる大門っ子を目指し、今日から「あいさつ運動 ~色団編~」です。
今日は、赤団。ファミリー班ごとに、校舎のいろいろな場所に立ち、さわやかなあいさつをします。
写真は、まだ時間が早かったため、登校後、急いで準備をしあいさつを始めた6年生が主に写っています。学校のリーダー6年生は頼りになります。
あいさつ運動に力を入れています!
進んであいさつができる大門っ子を目指し、今日から「あいさつ運動 ~色団編~」です。
今日は、赤団。ファミリー班ごとに、校舎のいろいろな場所に立ち、さわやかなあいさつをします。
写真は、まだ時間が早かったため、登校後、急いで準備をしあいさつを始めた6年生が主に写っています。学校のリーダー6年生は頼りになります。
待ちに待った町探検!雨が降るかと心配していましたが、気温もちょうどよく、過ごしやすい探検日よりとなりました。
今回は大門地区と二口地区に分かれての探検で、見付けてきた町の素敵を互いに伝え合うという重要なミッションがありました。
大門地区では、土合橋、誓光寺、大門総合会館、大門神社、大門漁業組合を訪れました。大門漁業組合には2年生の男の子の自慢のおじいちゃんが働いておられます!
残念ながらアユの稚魚はいませんでしたが、子供たちのために大きな水槽に水をはってくださり、餌をまく様子まで見せてくださいました。
一方、二口地区は二口コミュニティセンター、大門児童館、花いみず、大門交番を訪れました。
二口コミュニティセンターには、2年生の女の子が「私の町の素敵な人」として紹介してくれた、凧づくり名人の前手さんに来ていただきました。大きな凧を見せてもらったり、たこ糸を触らせてもらったりして、その迫力に子供たちも驚きの様子でした。
また、交番では一人一人がパトカーに乗ってサイレンのボタンを押させてもらい、普段はできない貴重な体験に大喜びの子供たちでした。
学校に戻ってからは「おまわりさんになりたいと思ったよ!」「○○君のおじいちゃん、優しかった!」など、見付けたこと、感じたことを伝えたくてたまらない様子の子供たち。じっくりと伝え合う日が楽しみです。
今回の町探検では、「子供たちのために」という地域の方の方の優しい心づかいに触れ、子供たちも教員も温かい気持ちになりました。
今日(6月17日)から、「さわやかあいさつ運動」が始まりました。
大門小学校では、あいさつに力を入れていますが、今日からの「さわやかあいさつ運動」には、二口地区支え合い協議会~きらきらネット~の方々、PTAの方々も朝早くからあいさつロードに立ってくださり、いつも以上にパワーアップしました。
とても温かな笑顔で、大門っ子に、「おはようございます!」と声をかけてくださいました。
大門小学校とこの地域がさわやかなあいさつであふれるように、みんなであいさつを交わしましょう。
「おはようございます!」
明るく元気な声が響きます。
今日(6月11日)は、あいさつ運動、1年生の日です。
1年生に、「あいさつ運動、どうでしたか?」と聞くと、
「楽しかった!」と笑顔で答えてくれました。
5年生家庭科では「ひと針に心をこめて」の単元で、手縫いの作品をつくります。そのために、まずは、針に糸を通す、糸端に玉結びや玉留めをする、布に合わせて縫うなどの学習をします。今日は、CS(コミュニティスクール)支援ネットワークの4人の先生方がサポートにかけつけてくださいました!ありがとうございます!
午前の活動 魚津水族館での見学の様子です
「ふたくち地区支え合い協議会 きらきらネット活動」として、朝早くから、二口地区の皆さんが大門小学校校門で挨拶運動を展開してくださってます。ありがとうございます。
あいさつに力を入れています!
「学校全体であいさつ運動を行い、相手の目を見て、自分からあいさつできる大門っ子になろう」が目当てです。
生活・安全委員会主催のあいさつ運動に加えて、「あいさつ運動~学年編~」が今日からスタートしました。第1回目は、全校のお手本、6年生です。
児童玄関、職員室前、1階、2階、3階に分かれて立ち、登校してくる下級生にあいさつをしました。
元気なあいさつが、校舎内に響きました。