
7個の卵がありました
教職員の期待を一心に担っていたカルガモの抱卵プロジェクト(?)ですが、残念なことにヒナ誕生までには至らなかった模様です。先週の3連休前までは抱卵する姿が見られたのですが、3連休後、親の姿を見なくなってしまいました。
「3連休の間に、親鳥の姿を見た?」と、三田教頭が職員室で職員に尋ねるほど、よちよち歩きのヒナを連れて歩く光景をみんな楽しみにしていたのですが、残念な結果になりました。
また、来年に期待することにしましょう。
来年こそ、きっと会えるカモ?(^^)

7個の卵がありました
教職員の期待を一心に担っていたカルガモの抱卵プロジェクト(?)ですが、残念なことにヒナ誕生までには至らなかった模様です。先週の3連休前までは抱卵する姿が見られたのですが、3連休後、親の姿を見なくなってしまいました。
「3連休の間に、親鳥の姿を見た?」と、三田教頭が職員室で職員に尋ねるほど、よちよち歩きのヒナを連れて歩く光景をみんな楽しみにしていたのですが、残念な結果になりました。
また、来年に期待することにしましょう。
来年こそ、きっと会えるカモ?(^^)


用務員のおじさんが、先日から一生懸命に作業をしておられたへチマ用のネット掛けの第1期作業が終わりました。地域開放棟前や職員室前グラウンド側に植えてあるへチマの蔓の伸びに合わせて、児童玄関前の鉄骨部分にネットを掛けると、秋の収穫期には見事なまでの実を児童玄関前にぶら下げてくれるそうです。その技は実に丁寧で、緻密なまでに計算された竿掛け、ネット掛けです。
夏休み中にどんどん伸びて、秋に大きな実を付けてくれることを期待しています。


7月22日(水)、この指止まれ活動の「あいさつ運動」がありました。今回の第6回をもって、1学期の最終活動。生活委員会の子供たちの外に、たくさんの子供たちが参加し、1学期最後の「あいさつ運動」を行うことができました。
全校の子供たちにも、毎週水曜日は「あいさつ運動」の日ということが定着したようで、みんな玄関前で元気に挨拶をして入って来ました。
このあいさつ運動が、学校全体、そして地域ヘと、ますます広がってくれることを願っています。
7月21日(火)、地区別児童会を行いました。もうすぐ夏休みが始まりますが、夏休み中の地区の行事やラジオ体操の実施予定を確認したり、夏休みの生活について話合いをしたりしました。
その後、台風接近に伴うかなり激しい強風があることを想定した緊急集団下校訓練を行いました。
一列でふざけないで歩くこと、風が強すぎるときは、傘を差さないこと等を確認し、教師引率のもと、集団下校を行いました。
下校途中で、通学路にある「安心・安全 子供110番の家」や危険箇所の確認も行いました。
想定している台風の天候と違って、梅雨明け宣言が出るぐらい暑さの厳しい日でしたが、全校の子供たちは無事に訓練を終えることができました。


毎週水曜日の朝、フッ素洗口を行っています。
小学校の6年間で、ちょうど乳歯から永久歯に替わります。大人の歯と違って生えたての永久歯は歯の表面が弱く、むし歯になる確率が高いのだそうです。
そこで、フッ素洗口です。
フッ素を口に入れて1分間、ブクブクしながら十分に歯全体に行き渡るようにします。1分後、紙コップに吐き出した状態を担任が確認して終了。
子供たちからむし歯が1本もないようになることを願っています。




7月15日(水)3限目、全校児童が集まって「なかよし集会」が行われました。
始めの言葉に続いて、2つのゲームがありました。「もうじゅうがりゲーム」「大門小学校○×クイズ」とも、大変な盛り上がり。800名を超える子供たちが、体育館狭しと動き回りました。
ゲームに続いて行われたのが、生活委員会による「あいさつ運動」についての発表でした。「あいさつ運動」については、このページでも何度かお伝えしていますが、気持ちのよいあいさつとは、どのようなあいさつの仕方なのか、寸劇を交えて楽しく知らせてくれました。また、毎週水曜日7時40分から「この指止まれ」活動の一つとして行っている、あいさつボランティアの募集をしていること等のお知らせもありました。
最後に、校長先生から「『なかよし』という言葉は、とってもすてきな言葉。今日の集会をきっかけに、もう一度考えてみましょう。」とお話があり、集会を終えました。

カルガモの抱卵期間は、26日~28日だそうです。本ページでお伝えしました6月22日(月)から抱卵を始めたとすれば、今週末ぐらいが26日目に当たりますので、そろそろふ化するカモ(?)しれません。
毎日見守っている用務員のおじさんも、ふ化した後のことを心配して、ひょうたん池までの通路をなんとか安全な状態で確保できないかと、ただいま思案中。
カルガモの雛、もうすぐ会えるカモ?(^^)
なんとか無事にかえってほしいものです。


7月14日(火)は、7月が誕生日の子供たちの「バースデー・ランチ」の日でした。
給食委員会からのクイズで場が和み、栄養教諭のお話で、一気に会場が沸きました。
今回、栄養教諭が取り上げた話題は「夏野菜について知ろう!」です。
この日の給食に使われているナス、トマト、パプリカ、翌日の食材の枝豆やキュウリ、カボチャ等には、夏バテ予防や体を癒してくれる効果があるそうです。中でもトマトは、冬に採れるものに比べて夏のものは、2倍栄養があるとか。
給食を食べながらも、栄養教諭の話にうなずきながら聞いている子供たちでした。
84名のみなさん、お誕生日おめでとう!





7月14日(火)は、全校児童がグラウンドを走る今学期最後の「ゴーゴータイム」の予定でしたが、台風の影響でしょうか、前日から35°Cを超すような熱波、熱風。このため、校舎内で「3015タイム」に変更となりました。
「3015」とは、立山連峰最高峰の大汝山の標高3015mにちなんだ数字で、富山県が継続して運動を行うことを目的とした「みんなでチャレンジ3015」という取り組みのことです。1日で獲得できるポイントは40ポイントまでと決まっていて、毎日続けても3015ポイント達成までは3か月ほどかかる仕組みになっています。
かえるとびや足打ちとび、片足けんけん等の他、長なわとびや鬼ごっこ、ゴムとび、ハンカチ落としのような遊びを行ってもOKで、外から吹く風を受けながら、子供たちは元気に運動を行っていました。
終了後、水分補給を呼びかけて、活動を終えました。
最後は、少しばかり涼しげな画像を。
4年生が飼育している湧水を引いた水槽、水温14~15°Cの世界です。
そして、ディズニー・オフィシャル ホテル内庭園
ではなくて、本校の中庭です。


毎週水曜日は、「この指止まれ」活動のうち、生活委員会が中心になって行っているあいさつ運動の日。
7月8日(水)も、朝から子供たちの元気な声が玄関前に響きました。
生活委員会の子供たちが、あいさつ運動時に身に付けるプレートを作りました。今回がそのお披露目で、登校した子供から順にあいさつ運動のプレートを付けて、あいさつの輪に加わっていました。
プレートを付けて、ちょつと誇らしげな子供たちでした。