









2月も1週間が過ぎ、6年生は学習の追い込み時期に入っています。
6年間の総まとめや「社会・自然界への興味、関心の誘い」といった学習が中心です。
卒業まで、残りの日々が少ないことを感じながら学習に臨んでいるな、と思われる子供も見受けられます。
これから、そのような子が増えて、どんどんクラスがしっとりとしていくのでしょうね。
卒業の日まで、あと28日。
2月8日(水)の様子です。










2月も1週間が過ぎ、6年生は学習の追い込み時期に入っています。
6年間の総まとめや「社会・自然界への興味、関心の誘い」といった学習が中心です。
卒業まで、残りの日々が少ないことを感じながら学習に臨んでいるな、と思われる子供も見受けられます。
これから、そのような子が増えて、どんどんクラスがしっとりとしていくのでしょうね。
卒業の日まで、あと28日。
2月8日(水)の様子です。
かぜ、インフルエンザ流行の対応策として、うがい、手洗いの励行を呼びかけています。
画像は、始業前の4年生の様子です。
学級閉鎖となった3年1組の子供たちも、今日から登校してきました。
マスク着用、うがい、手洗いの励行で、これ以上の広がりがないことを願っています。


2月8日(水)は、生活委員会呼びかけの「この指とまれ活動」のあいさつ運動の日でした。
気温0度近くの寒い朝にもかかわらず、職員室前には、生活委員会の子供たちを始めとするボランティアの子供たちがたくさん並んで挨拶を呼びかけました。
教室でも、廊下でも、階段でも、挨拶がこだまする学校になってくれたらと思います。
2月7日(火)~13日(月)まで、家庭学習がんばり週間です。
・テレビを消して学習する
・学年で決められた時間を学習する
・「進んで学ぶ射水っ子」のノートに自由勉強をする
・時間割りをそろえる、えんぴつをけずる
※ノーネット、ノーゲームができた(週3日間)
学習する習慣が定着してくれればと思っています。
記録カードの提出等のご家庭でのご協力、また、お子さんへの励ましをよろしくお願いいたします。



2月7日(火)より、校内読書週間が始まりました。(2月14日まで)
初日のこの日は、昼休みに読み聞かせが行われていました。
読み聞かせは、低学年の子供たちには、人気がありますね。
その他にも、図書室内にクイズが設置されており、正解者には委員会の子供たちお手製のしおりがプレゼントされるとのこと。
この1週間は、1冊余計の3冊まで借りられる特典もありますから、本好きの子供たちにとっては、たまらないですね。
本に親しむ子が、どんどん増えてくれることを願っています。

2月7日(火)、6年3組の1班のメンバー、D・Mさん、M・Mさん、H・Kさん、A・Rさん、N・Mさんが家庭科の時間に考えた献立が給食になりました。
★献立
・コッペパン・牛乳・鶏肉のパン粉焼き・青菜の海苔和え・春雨スープ・青リンゴゼリー
★おすすめのポイント
炭水化物、脂肪、たんぱく質、無機質、ビタミンの五大栄養素がすべて入っています。おいしいものを選びつつ、栄養たっぷりなので、残さずいっぱい食べて、元気もりもりになってください。
味わっていただきましたよ。
元気もりもりになりました!


2月7日(火)の朝活動の時間、本校の音楽専科の先生に歌の指導をしていただきました。
この日、練習したのは、「この星に生まれて」という曲です。
その歌声は、とても柔らかく、心に響いてすてきでした。
学習参観のときに披露いたしますので、どうぞお楽しみに。
あ、ハンカチがいるかもしれません(^^)






2月6日(月)、来年度、本校ヘ入学予定の子供たち113名の入学説明会を行いました。
受付や1年生のお世話係として、5年生が大活躍。
6年生になったときのお世話も大丈夫でしょう(^^)
さて、年長児の子供たちは、折り紙、見立て遊び、お絵描きと、約1時間、活動を行いました。
小学校に、少しは慣れてくれたでしょうか。
4月に入学してくるのを楽しみに待っていますよ。










2月6日(月)の3限目、6年生は、先日から取り組んでいる卒業プロジェクトの活動を行いました。(話合いの模様は、こちら)
それぞれの実行委員会の中でも、小グループに分かれて、様々な活動を行っています。
子供たちが、自分たちの力で、なんとかしようとする姿は、頼もしい限りです。
卒業まで、あと29日(土、日、祭日を除く)。
がんばれ!子供たち!



玄関前に、3枚目のメッセージ・ボードが登場しました。
「卒業のカウントダウン・ボードがあったら、進級に向けてのメッセージも伝えたいですね」
という三田教頭のつぶやきに、いつもの名コンビの荒治校長と木本用務員が動きました(^^)
「まとめと準備の3学期 一日一日を大切に!」
「4月には、自信をもって進級だ!」
子供たちが、よりよい学校生活を送ってくれることを願うばかりです。