






2月8日(水)の昼休み、県書初大会に向けての3回目、最後の練習会が行われました。
前回に引き続き、今回も本校の元校長 上野克成先生においでいただき、指導を受けました。
毛筆の子も硬筆の子も、誰一人おしゃべりせず、集中して書いています。
一枚書いては、書を見つめ、また、次の書を書きます。
ランチルームに流れる空気が凛としてよかったです。
さて、本番の2月11日(土)まで、あと2日。
会場の富山市総合体育館で、遺憾なく実力を発揮してくれることを願っています。







2月8日(水)の昼休み、県書初大会に向けての3回目、最後の練習会が行われました。
前回に引き続き、今回も本校の元校長 上野克成先生においでいただき、指導を受けました。
毛筆の子も硬筆の子も、誰一人おしゃべりせず、集中して書いています。
一枚書いては、書を見つめ、また、次の書を書きます。
ランチルームに流れる空気が凛としてよかったです。
さて、本番の2月11日(土)まで、あと2日。
会場の富山市総合体育館で、遺憾なく実力を発揮してくれることを願っています。










2月も1週間が過ぎ、6年生は学習の追い込み時期に入っています。
6年間の総まとめや「社会・自然界への興味、関心の誘い」といった学習が中心です。
卒業まで、残りの日々が少ないことを感じながら学習に臨んでいるな、と思われる子供も見受けられます。
これから、そのような子が増えて、どんどんクラスがしっとりとしていくのでしょうね。
卒業の日まで、あと28日。
2月8日(水)の様子です。
かぜ、インフルエンザ流行の対応策として、うがい、手洗いの励行を呼びかけています。
画像は、始業前の4年生の様子です。
学級閉鎖となった3年1組の子供たちも、今日から登校してきました。
マスク着用、うがい、手洗いの励行で、これ以上の広がりがないことを願っています。


2月8日(水)は、生活委員会呼びかけの「この指とまれ活動」のあいさつ運動の日でした。
気温0度近くの寒い朝にもかかわらず、職員室前には、生活委員会の子供たちを始めとするボランティアの子供たちがたくさん並んで挨拶を呼びかけました。
教室でも、廊下でも、階段でも、挨拶がこだまする学校になってくれたらと思います。