10月10、11、12日にきらら保育園・水戸田保育園・わかば幼稚園に分かれて訪問に行きました。
最高学年に向けての準備が始まり、下級生へよいお手本となれるようこれからの学習やリーダーとしての活動に取り組みます。
一回目では、言葉づかいややさしくお話することに苦戦しながらも楽しく園児と交流することができました。
10月10、11、12日にきらら保育園・水戸田保育園・わかば幼稚園に分かれて訪問に行きました。
最高学年に向けての準備が始まり、下級生へよいお手本となれるようこれからの学習やリーダーとしての活動に取り組みます。
一回目では、言葉づかいややさしくお話することに苦戦しながらも楽しく園児と交流することができました。
世界遺産に触れ、学び多い一日となりました。
白川郷を散策中
今回の白川郷へでの学習の目的は、「世界文化遺産である「白川郷」の古くからの文化に触れ、気候や風土に合わせた知恵のある暮らしを知る。」と「グループ活動を通して、友達と協力し、計画したり行動したりして、友情を深める。」です。みんなで実践中です。
晴天に恵まれました!素敵な校外学習になること間違いなしです!ランチルームでの出発式と立ち寄った小矢部市での地層の観察の様子です。しま模様から、流水の働きや大地のつくり方について学習しています。
地層
5年生は、10月10、12日に港の見学会に行きました。行き先は、あいの風プロムナード、ケビン・モクシーさんの作業場、国際物流ターミナルで、クラスごとに分かれて、見学しました。
あいの風プロムナードでは、子供たちは新湊大橋の長さを歩いて実感したり、そこから見える景色のよさに感動したりしました。
県営渡船にも乗りました。県営渡船の歴史を聞く中で、子供たちは放生津潟に電車が走っていたことを知って驚きました。いざ乗船すると、子供たちはとてもうきうきしていました。
ケビン・モクシーさんの作業場では、実際にヨットを作っている作業場で作成しているヨットを見学したり、質問をしたりと初めての経験にとても目を光らせていました。
国際物流ターミナルでは、船の大きさやコンテナの数の多さに驚きました。
一日を通して、子供たちは港の役割を理解することができました。
10月17日(火) 第3回あいさつ運動が行われました。
今日から、秋のさわやか運動(富山県一斉)です。
大門中学校の先生、生徒さん。地域の方々、PTAの方々。
たくさんの方々が朝早くからあいさつロードに立ってくださり、
大門小の子供たちに、さわやかなあいさつをしてくださいました。
ありがとうございます。
大門小学校の生活安全委員会の子供たち、ボランティアの子供たちも元気にあいさつをしました。
登校する子供たちの中には、地域の方々のほうに近寄って、目をつないで、さわやかなあいさつをする子供もいてうれしく思いました。
ただ、たくさんの人たちが出迎えたので緊張したのか、子供たちのあいさつの声が小さいような気がしました。
第4回は、19日(木)です。今度はもっとさわやかで大きな声であいさつをしましょう!
ご家庭でも、「おはよう」「いってらっしゃい」、ぜひ、いつもよりももっとさわやかなあさいつをお願いいたします。
退所式の様子です。帰校式でも、みんな、疲れを感じさせないきらきら笑顔でした。
午後のイニシアティゲーム(仲間作り)です。
無事、オリエンテーリングを終え、お昼です!