2年生は、1年生と一緒に学校探検をしました。
1年生にどんな教室なのかを教えてあげたり、一緒に各教室等にあるクイズやミッションに取り組んだりしました。
2年生として、お兄さん、お姉さんらしい姿をたくさん見ることができました。
2年生は、1年生と一緒に学校探検をしました。
1年生にどんな教室なのかを教えてあげたり、一緒に各教室等にあるクイズやミッションに取り組んだりしました。
2年生として、お兄さん、お姉さんらしい姿をたくさん見ることができました。






5月10日(火)、朝活動の時間を利用して、応援練習がありました。
この日は、各団、応援歌の歌詞カードが配られ、応援歌の練習を行いました。初めての応援歌練習ということで、6年生が歌って聞かせ、全体での練習を行いました。
練習を重ねて、まとまっていくのが楽しみです。
朝活動の時間を利用しての応援練習は、あと2回予定されています。

5月9日(月)より13日(金)までの1週間、大門中学校から4名の中学生(2年生)が本校に職業体験「14歳の挑戦」としてやってきています。(3名は本校の卒業生)
初日のこの日、オリエンテーションのあと、ビオトープに土を運んだり、おたよりの印刷や2年生の給食の準備・後始末、図書室の本の整理を行ったりしてくれました。
「たいへんだけど、それだけにやりがいや手応えを感じる」と話してくれた中学生たち。
頼もしい卒業生たちです。













5月2日(月)の3限目、入学おめでとう集会・色団結団式が行われました。
まず、6年生の1年生担当の係に先導された各色団の1年生が入場。
全員がそろったところで、新しく編成された色団の子供たちが仲よくなるようにと、あいさつゲームが行われました。
あいさつゲームは、クイズの進行係が投げかけた「オラ」(スペイン語)、「ハロー」(英語)、「はじめまして」(日本語)という世界の挨拶の言葉の、その文字の数だけの人数で集まって挨拶を交わすゲームで、各色団の6年生が上手に仕切って盛り上げていました。
最後に、浅井太鼓「大門キッズ」による「千年太鼓」「浅井太鼓」の力強い演奏を聞いて集会を終えました。
集会終了後、各色団が校舎内のそれぞれの場所に分かれて、第1回目の応援練習を行いました。
まず、担当学年の係の6年生と担当の先生の紹介があり、そのあと、みんなで応援の第一声!
最初としては、まずまずの声出しでしたが、これから回を重ねるごとに声量が増し、まとまりのとれた応援になってくることでしょう。
なお、運動会に向けての特別時間割もこの日からスタートしています。

先月25日からの家庭訪問では、お忙しい中ご協力いただき、ありがとうございました。お子さんのご家庭での様子が分かり、「一人一人が大切に育てられている」ということが実感できる家庭訪問でした。
子供たちや保護者のみなさまの思いを受け止めながら、これからの学校生活を充実させていきたいと思います。ありがとうございました。
本校の玄関前に、上記タイトルのボードが掲げてあることにお気付きでしょうか。
これは、本校校長と用務員さんの合作のボードですが、登下校する子供たちに向けて、本校すべての教職員から、その時々に応じた、ちょっとばかりのメッセージを込めて掲げています。
「その時々に応じた」ということですから、ボードやメッセージは変わっていきます。その都度、ご紹介したいと思いますが、ご来校の折には、ぜひ、ご覧ください。
Look up and see the sky “Daimon no Ozora”
すべての教職員から子供たちへの愛のメッセージです(^^)



5年生も、ただいま六角凧を制作中です。
5年生は、「かんばろう!九州熊本」をテーマにデザインを考え、熊本の特産物やゆるキャラ等をふんだんに盛り込んで「熊本応援凧」を作っています。
5月15日(日)、災害で苦しい思いをしておられる方々に、寄り添う気持ちをもって、大門の大空に「熊本応援凧」を上げてくれることを願っています






代表委員会で話し合われていた運動会のスローガンが決まりました。(代表委員会の話し合いの模様はこちら)
「熱い心で力を出し切り、最高の運動会にしよう」
折しも、家庭訪問期間の現在、6年生が放課後残って、色団の応援合戦及び結団式の練習に頑張っています。
まさしく、その姿はスローガン、そのもの!
5月2日(月)の色団結団式では、熱い心をかき立ててくれるものと思います。



6年生は今、算数で「対称な図形」を学習しています。
正三角形と二等辺三角形について、線対称な図形といえるか、点対称な図形といえるか、そして、正多角形については、どうなのか。
それぞれの図形に、対称の軸や対称の中心を実際に書き込んで確認していきました。







4月27日(水)の2限目、1年生の入学記念写真撮影が体育館でありました。
クラスごとに撮影されますが、35人近くの1年生すべての子供たちが、カメラを見つめている瞬間を見つけることは、とてもたいへんなことです (^^)
写真屋さんは、その一瞬一瞬を上手に見つけ、シャッターを切っていました。
出来上がりが楽しみです。