6月22日(木) 2時間目と3時間目をつかって国際交流授業を行いました。国際交流員のジャレッドさんにニュージーランドの挨拶、動物やダンスなどたくさんのことを教えていただきました。
子供たちからは「とても楽しかった!」「勉強になった!」「ニュージーランドに行ってみたい」という声をたくさん聞くことができました。違う文化に親しみながら楽しく活動することができました。
6月8日(木)総合的な学習の時間、いつもビオトープや水槽のお世話をしてくださっているビオトープアドバイザーの田村さん、金子さんのお話を伺いました。
田村さんからは、グラウンド入り口から湧き出ている水の特徴について詳しくお聞きし、湧き水が「ビオトープの命」なんだよ、と教えていただきました。
金子さんからは、授業の直前にビオトープから捕まえてきた魚やヤゴの抜け殻等を見ながら、ビオトープの生き物や生態系について教えていただきました。
初めて聞くことも多く、子供たちはもっともっと話を聞きたい様子でした。これからも地域の先生方にも教えていただきながら、ビオトープや地域の自然についてより深く学んでいってほしいと思います。
退所式を終え、予定通り帰路につきました。
大変充実した2日間でした。
レクリエーション活動として、ニュースポーツ(キンボール)をしました。
館内オリエンーリングでは、少しでも多くのポイントを得ようとみんなで力を合わせていました。
宿泊学習2日目がスタートしました。
7時からのフレッシュタイムで体操をして体を起こしました。みんな元気です。
この後、朝食を食べ活動に移ります。
天候はあいにくの雨ですが、レクリエーションや館内オリエンテーリング等を通して、友情のいいところを見付けたり、友達と協力したりして仲間との絆を深めてくれることと思います。
本日最後の投稿です。
体験活動を終えた子供たちは、本日施設を利用している団体で集まり、夕方のイブニングタイムを行いました。代表の2人が、大門小学校の1日の活動を紹介しました。
この後は、夕食を食べ、本日最後のナイトアドベンチャーの活動を行う予定です。
6月20日(火)の1時間目に全校がプールサイドに集まりプール開きを行いました。
阿尾校長先生から、「プール学習を通して、ぜひ泳げるようになりましょう」と子供たちに話されました。
その後、プールに入る際の注意事項として、命に係わる危険があるので、プールの中では絶対にふざけない、プールサイドは走らないなど、一つ一つ確認を行いました。
5.6年生の代表の子供たちが模範泳法を見せてくれ、プールサイドからは大きな歓声が上がっていました。
めあてをもって安全にプール学習を行えるよう、指導していきます。
心配していた天気にも恵まれ、午後の体験活動がスタートしました。3つのグループに分かれて、ディスクゴルフ・アーチェリー・いかだ体験を行っています。グループの仲間と協力し、楽しみながらみんな元気に活動しています。