










7月28日(火)、29日(水)、6年生が五箇山青少年旅行村 合掌の里ヘ行ってきた2日目の活動の様子をお伝えします。
6時に起床し、各宿泊棟での清掃活動を行いました。さすが自然豊かな五箇山のこと、身近でセミが羽化する様子も見られました。
朝食を食べた後、全員、羽馬家前に集合。いよいよ最後の活動に入ります。この活動は、事前に子供たちが希望で選択した体験活動です。体験活動には、以下の5つがありました。
① 縄ない・絵付け体験グループ(みどり館2階)
② ささら・縄ない体験グループ(みどり館2階)
③ はり絵体験グループ(みどり館2階)
④ 岩魚つかみ体験グループ(親水池)
⑤ 豆腐作り体験グループ(みどり館1階)
いずれも五箇山ならではの体験で、時間がたっぷりあったこともあり、それぞれの活動にじっくり取り組むことができました。
予定の11時45分に各活動を終え、昼食になりましたが、岩魚つかみ体験グループ、豆腐作り体験グループの子供たちは、お腹いっぱい。それでも、ちゃんと昼食を平らげていましたっけ。
昼食後は羽馬家前でクラス毎に記念写真を撮り、退所式をして合掌の里を出発。無事、2日間の宿泊学習の活動を終えることができました。

先日の記事で、ヘチマ用のネット掛けの準備ができたことをお伝えしましたが、ヘチマの実の第一陣が発見されましたので、そのお知らせを。
暑さ厳しい中、みなさんお元気にお過ごしでしょうか。







7月28日(火)、29日(水)、6年生は五箇山青少年旅行村 合掌の里ヘ行ってきました。2日間とも天候に恵まれ、予定通りの活動を行うことができました。

7月28日(火)、29日(水)と、6年生は宿泊学習に行って来ます。行き先は、五箇山青少年旅行村 合掌の里です。

7月24日(金)、終業式がありました。
教職員の期待を一心に担っていたカルガモの抱卵プロジェクト(?)ですが、残念なことにヒナ誕生までには至らなかった模様です。先週の3連休前までは抱卵する姿が見られたのですが、3連休後、親の姿を見なくなってしまいました。

用務員のおじさんが、先日から一生懸命に作業をしておられたへチマ用のネット掛けの第1期作業が終わりました。地域開放棟前や職員室前グラウンド側に植えてあるへチマの蔓の伸びに合わせて、児童玄関前の鉄骨部分にネットを掛けると、秋の収穫期には見事なまでの実を児童玄関前にぶら下げてくれるそうです。その技は実に丁寧で、緻密なまでに計算された竿掛け、ネット掛けです。

7月22日(水)、この指止まれ活動の「あいさつ運動」がありました。今回の第6回をもって、1学期の最終活動。生活委員会の子供たちの外に、たくさんの子供たちが参加し、1学期最後の「あいさつ運動」を行うことができました。