4月7日(金)に新しい1年生を迎え、学校には、子供たちの声がこだまする活気が戻ってきました。
1年生の中には、新しい大きな校舎に戸惑っている子供たちもいましたが、来賓の中に園長先生を見つけると一気に緊張がとれたのか、和やかな雰囲気になりました。また、6年生の歓迎の言葉に素直に返事するなど、微笑ましい一面が見られました。
4月7日(金)に新しい1年生を迎え、学校には、子供たちの声がこだまする活気が戻ってきました。
1年生の中には、新しい大きな校舎に戸惑っている子供たちもいましたが、来賓の中に園長先生を見つけると一気に緊張がとれたのか、和やかな雰囲気になりました。また、6年生の歓迎の言葉に素直に返事するなど、微笑ましい一面が見られました。
1学期のスタートです。
今年は新しい阿尾校長先生を迎えて着任式が行われ、その後、新任式、始業式という流れになりました。今年は、校長先生を含め15名余りの新しい先生方を迎えました。子供たちの顔は、学年に上がると同時に新しい友達との出会い、新しい担任発表と不安と緊張の様子もありましたが、「大門の大空」の合唱の後には、笑顔と期待が満ちあふれた表情が印象的でした。
3月24日に1年生から5年生までの在校生に修了式がありました。学年の代表者が出て修了証が渡されました。皆さん、きりっとした表情で、次の学年に向けた心構えが感じられました。
3月17日、6年生117名に卒業証書が授与されました。卒業生の皆さん、おめでとうございました。
能登青少年交流の家での全活動が終了しました。
ご協力いただいたすべての皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
退所式の様子
2日目午前の活動、オリエンテーリングです。
合羽を着ての活動になりましたが、天候は大丈夫そうです。
2日目が始まりました。掃除を終え、朝ご飯です。
1日目の夜です。雨は降っておらず、予定通り肝試しを行いました。
6年生は入所式を終え、午後の活動を行いました。
雨は降っていませんが、地面が濡れていてサイクリングができないので雨天のプログラム「篆刻」になりました。
入所式、オリエンテーションの様子
篆刻の様子