マラソンチャレンジに向けて、長休みや体育の時間に練習を積み重ねてきました。
本番当日は、朝から「ドキドキする~!」「不安だなあ」とつぶやく子供の姿が見られ、一生懸命がんばろうとする気持ちの表れだと感じました。
「遅くなってもいいから、追い抜かれてもいいから、自分に負けない!」という気持ちを大事にして、今の自分の精一杯の力を出し切ることを目当てに走りきる子供たちの姿は、とても輝いていました。
最後まで仲間を応援する優しい姿も見られ、心の成長を感じることができたマラソンチャレンジとなりました。
10月19日(木)第4回あいさつ運動を行いました。
今回も第3回同様、
大門中学校の生徒さん、先生方、
PTAの方々、地域の方々が、
朝早くから、あいさつロードに立って、あいさつをしてくださいました。
ありがとうございました。
にぎやかなあいさつロードになりました。
これからも、さわやかなあいさつができる大門っ子を目指します。
ご家庭でも、あいさつが「あたりまえ」になるよう、声をかけてください。
よろしくお願いします。

10月16日(月)の午後、射水市芸術文化協会の主催でふれあい・体験コンサートが行われました。4~6年生の児童が体育館に集まり、富山県出身の小林大祐さんの迫力ある歌声に魅了されました。また、フラメンコ教室「ARLEGRIA」のダンサーの方々が12拍子の独特な音楽と歌に合わせてフラメンコの踊りを披露してくださり、子供たちは真剣に踊りを観ていました。最後は小林さんに「大門の大空」の合唱指導をしていただき、打楽器、手拍子、カスタネットの指導を受けた児童33名の演奏と全員の合唱で体育館いっぱいにレベルアップした「大門の大空」を響かせ、とっても素敵な時間となりました。





10月10、11、12日にきらら保育園・水戸田保育園・わかば幼稚園に分かれて訪問に行きました。
最高学年に向けての準備が始まり、下級生へよいお手本となれるようこれからの学習やリーダーとしての活動に取り組みます。
一回目では、言葉づかいややさしくお話することに苦戦しながらも楽しく園児と交流することができました。


世界遺産に触れ、学び多い一日となりました。

白川郷を散策中

今回の白川郷へでの学習の目的は、「世界文化遺産である「白川郷」の古くからの文化に触れ、気候や風土に合わせた知恵のある暮らしを知る。」と「グループ活動を通して、友達と協力し、計画したり行動したりして、友情を深める。」です。みんなで実践中です。
晴天に恵まれました!素敵な校外学習になること間違いなしです!ランチルームでの出発式と立ち寄った小矢部市での地層の観察の様子です。しま模様から、流水の働きや大地のつくり方について学習しています。
地層
