10月23日(水)社会科校外学習として高岡デザイン・工芸センター、高岡鋳物資料館、株式会社能作、高岡大仏に行ってきました。
子供たちは、高岡銅器の製品や大仏を見て、高岡銅器の技術の高さを感じていました。また、能作で箸置き作り体験を行い、自分も職人になったつもりで楽しんで作っていました。
富山県、高岡の特色である高岡銅器の魅力を存分に感じていました。
先日、チャレンジランニング記録会が行われました。
朝から「先生、ドキドキする!」「ああ、どうしよう・・・」
と緊張と不安な様子の2年生。がんばろうとしている証拠だと感じました!
本番では、途中で転んでしまった子もいましたが、それでも最後まであきらめずに走り切ろうとする姿が見られました。
また、一生懸命に仲間を応援する姿も見られ、「がんばる強い心」「優しい心」をピカピカに磨いたチャレンジランニング記録会となりました。
振り返りでは、「〇〇君の応援の声でがんばれたよ」「『応援してくれて嬉しい』と言ってくれたことが嬉しかったよ」と仲間がいてくれることへの喜びを感じている子どもたちの姿が見られ、嬉しく思いました。
さわやかな秋晴れです。
秋のさわやかあいさつ運動2日目。
本日も、地域の方々、PTAの方々、大門中学校の先生方、生徒のみなさんが、本校の生活・安全委員会の子供たちと一緒に、朝早くからあいさつロードに立ってくださいました。ありがとうございます。
前回よりもあいさつの声が大きくなりました。立ってくださっている方々全員の前で足を止めてあいさつをしている子供たちもいました。そんな場面では、笑顔が生まれます。あいさつが笑顔を生みます。すてきです。
これからも、家庭、地域、学校であいさつ運動を盛り上げていきたいです。
今日(10月15日)は、「秋のさわやかあいさつ運動」の一日目でした。
大門小学校では、あいさつに力を入れていますが、今日からの「秋のさわやかあいさつ運動」には、二口地区支え合い協議会~きらきらネット~の方々、PTAの方々、大門中学校のみなさんも朝早くからあいさつロードに立ってくださいました。
すてきな笑顔で、大門っ子に、「おはようございます!」と声をかけてくださいました。三連休明けだったからか、大門っ子のあいさつの声は、少し小さめだったのが残念でした。
家庭で、「おはよう!」のあいさつを交わしていますか。どんなときも必ず自分からあいさつをしてくれる子は、きっと家庭で習慣化されているのではないでしょうか。「あいさつの始まりは、家庭から」・・・よろしくお願いします。
大門小学校とこの地域がさわやかなあいさつであふれるように、みんなであいさつを交わしましょう。次回は、10月17日(木)です。
10月5日(土)に学習の発表会が行われました。5年生は合唱やリコーダー奏、器楽合奏、ダンスを披露しました。
1学期後半から楽器のオーディション等で活動を進めていた子供たちは、長い練習期間の成果を発揮しようと真剣な眼差しで指揮に合わせて歌ったり、演奏したりしました。
ダンスの際には、みんなで掛け声をそろえながら楽しく踊り、会場を盛り上げることができました。
今回の学習の発表会の活動を通して、周りを見ながら臨機応変に行動する子供たちの姿がよく見られました。6年生になるまでの残り約半年、引き続き、みんなで協力しながら様々な活動に取り組んでいきたいです。