10月22日にチャレンジランニング記録会が行われました。約2週間前から長休みのミュージックランニングや体育科の時間などに練習を積み重ねてきました。各クラスの廊下に何周走ったか記録する用紙を貼ると、目標を持って休み時間にも自主的に走る姿がたくさん見られました。
本番ではどの子供も自分の力を出し切り、走り終わった後にはたくさんの笑顔が見られました。思うような結果を出せず涙を流した子供もいましたが、きっとこの経験を通して、大きく成長することが出来たと思います。
先日、チャレンジランニング記録会が行われました。
朝から「先生、ドキドキする!」「ああ、どうしよう・・・」
と緊張と不安な様子の2年生。がんばろうとしている証拠だと感じました!
本番では、途中で転んでしまった子もいましたが、それでも最後まであきらめずに走り切ろうとする姿が見られました。
また、一生懸命に仲間を応援する姿も見られ、「がんばる強い心」「優しい心」をピカピカに磨いたチャレンジランニング記録会となりました。
振り返りでは、「〇〇君の応援の声でがんばれたよ」「『応援してくれて嬉しい』と言ってくれたことが嬉しかったよ」と仲間がいてくれることへの喜びを感じている子どもたちの姿が見られ、嬉しく思いました。
さわやかな秋晴れです。
秋のさわやかあいさつ運動2日目。
本日も、地域の方々、PTAの方々、大門中学校の先生方、生徒のみなさんが、本校の生活・安全委員会の子供たちと一緒に、朝早くからあいさつロードに立ってくださいました。ありがとうございます。
前回よりもあいさつの声が大きくなりました。立ってくださっている方々全員の前で足を止めてあいさつをしている子供たちもいました。そんな場面では、笑顔が生まれます。あいさつが笑顔を生みます。すてきです。
これからも、家庭、地域、学校であいさつ運動を盛り上げていきたいです。
今日(10月15日)は、「秋のさわやかあいさつ運動」の一日目でした。
大門小学校では、あいさつに力を入れていますが、今日からの「秋のさわやかあいさつ運動」には、二口地区支え合い協議会~きらきらネット~の方々、PTAの方々、大門中学校のみなさんも朝早くからあいさつロードに立ってくださいました。
すてきな笑顔で、大門っ子に、「おはようございます!」と声をかけてくださいました。三連休明けだったからか、大門っ子のあいさつの声は、少し小さめだったのが残念でした。
家庭で、「おはよう!」のあいさつを交わしていますか。どんなときも必ず自分からあいさつをしてくれる子は、きっと家庭で習慣化されているのではないでしょうか。「あいさつの始まりは、家庭から」・・・よろしくお願いします。
大門小学校とこの地域がさわやかなあいさつであふれるように、みんなであいさつを交わしましょう。次回は、10月17日(木)です。