1年生にとっては初めての学習発表会になります。
初めは緊張していた子供たちですが、台詞やふりはどんどんうまくなっています。
ダンスの練習も始まりました。
みんな大好き、妖怪ウォッチ。
本番のかわいいダンスを楽しみにしていてください。
6年生は図画工作科の学習で「思い出の校舎」の写生をしています。
6年間の思い出がたくさんつまった校舎。
それぞれの思いが表れるよう構図を工夫し
ペン書きを進めているところです。
出来上がった作品は学習発表会で展示する予定です。
どうぞ楽しみにしてください。



9月18日に4年生が社会科校外学習に行ってきました。
クリーンピア射水とミライクル館を見学し、ごみの処理の流れや施設の設備の工夫等を知ることができました。
子供たちも初めて見る機械やたくさんのごみが処理されていることに興味津々でした。
見学で学んだことを今後の学習につなげていきたいと思います。

今日は、五月に植えた苗の稲刈りを行いました。バケツ栽培と田んぼで栽培する稲の生長の違いに驚きつつ、二口ファームの方の説明を聞いて、鎌で稲を刈りました。一つ一つの穂を落とさないように気を付けて、一生懸命取り組む姿が見られました。刈った後には、来年もいいお米が育つように、土の肥やしになる稲の茎を田んぼにまきました。
ご協力くださった二口ファームの方々、ありがとうございました。
9月17日水曜日に、大門小学校の体育館にて、演劇教室が行われました。
演目は手塚治虫原作の「おけさのひょう六」で、劇団 民話芸術座が演じました。
鑑賞の前に、体をぐにゃぐにゃに動かす「こんにゃく体操」、操り人形のように動く「人形体操」を習い、リラックスできました。
お芝居は、民話のため、聞き慣れない言葉や難しい場面もありましたが、ダンスや表情豊かな演技で補われ、いつの間にか引き込まれていました。この経験を、ぜひ学習発表会で生かしてほしいものです。

朗読劇にも挑戦しました。とても、緊張しました。

こんにゃく体操で、腰も足もぐにゃぐにゃです。

おはな役で児童が出演しました。本物の女優さんのようでした。
あらすじ 踊ることが大好きなひょう六。その踊りはたいそうおもしろく、村中の評判になった。しかし、その踊りの中には殿様のものまねもあり、殿様から踊ることを禁止されてしまった。 それでも、自由と平和を求めて、ひょう六は踊りつづけた…

5年生は、5月にバケツを使った稲の栽培に挑戦しました。暑い夏が明け、稲はバケツいっぱいに緑色の葉が広がっています。実をつけ始めた稲を観察した子供たちは、早く収穫したいという気持ちを強くしました。
子供たちの声
「もう、米のようなものがなっているので、これからどのように変わっていくか楽しみです。」
「自分たちが育てた米を炊いて早く食べてみたいです。」
2年生の子供たちは、生活科の学習で、働く人へインタビューをしに、町探検へ出掛けました。
子供たちは14カ所の施設に分かれて訪問し、働く方のお仕事を知ろうと積極的に質問したり、話を聞いたりしていました。
保護者26名の方にもご協力いただきました。
来週9月16日火曜日には、第2回目の町探検を行います。

9月4日、5日に4年生が宿泊学習に行きました。
呉羽青少年自然の家での1泊2日の宿泊学習です。
オリエンテーリングや月光ハイキング等、自然の中での活動を満喫しました。
2日目の活動は雨で制限されましたが、竹ジャングルでの活動を行うことができました。
全員、安全に活動できたのでよかったです。

森の木オリエンテーリング

竹ジャングル

ザリガニつり
9月4日(木)学校農園で育てていた枝豆を収穫しました。
子供たちは、1学期にまいた小さな豆が、こんなに大きく育った様子を見てびっくりしていました。
引き抜くのに四苦八苦しながら収穫し、歓声をあげる姿が見られました。

