6年生の宿泊学習が始まりました。
最初の活動は、「宇宙科学博物館コスモアイル」の見学です。
6年生の宿泊学習が始まりました。
最初の活動は、「宇宙科学博物館コスモアイル」の見学です。
5年生は、総合的な学習の時間に米作りを体験しました。田植えと稲刈りを体験して米作りの大変さを感じるとともに収穫した米を見たときには感動していました。
その後、収穫した米の使い道について授業で話し合った結果、困っている人のために役立てたいと考え、5年生の保護者の方に販売しました。袋のパッケージには、地産地消を押し出すものやSDGsの視点から環境を大切にしてほしいという思いを描き、売り出しました。また、パッケージだけでなく、チラシや放送で宣伝するなどPRの方法も子供たち自ら考え、取り組みました。
販売当日は、実際に購入している保護者の方の表情を見て、子供たちは満足してました。売上金は、全額寄付させていただきます。ご協力ありがとうございました。
音楽表現「響かせよう心一つに!~音の重なり~」と題し、音楽で学習したことを生かして音の重なりの美しさを楽器や歌、リズムで表現しました。本番では、5年生一人一人が心を一つに一生懸命演奏し、大きな拍手をいただきました。
10月14日に、新湊漁業協同組合からいただいたベニズワイガニを1杯ずつ食べました。カニの食べ方を教えてもらい、子供たちは、それに合わせてカニの足から食べていました。しっかり詰まっているカニの身に喜びの声を上げていました。
10月14日に「学習の発表」に展示する作品を作りました。2㎏の土粘土を使って、「お気に入りの縄文土器」に挑戦しました。初めて触る土粘土の感触に気持ちよさを感じていました。ユニークな作品が仕上がっています。楽しみにしていてください。
10月12日に富山県砺波青少年自然の家に野外学習に行きました。午前中はオリエンテーリング、午後にはイニシアティブゲームを行いました。子供たちは、班のみんなと協力して楽しく活動し、それぞれの役割を果たそうと意欲的に行動しました。子供たちの振り返りからは、この野外学習の経験をこれからの生活に生かしたいという思いが表れていました。