田植え体験(5年生)

 

 5月24日(水)にJAいみず野、射水営農組合の皆さんのご協力のもと、田植え体験学習を行いました。裸足になって田んぼに入り、足を取られて歩くのも大変でしたが、10㎝の苗を大切に植えました。

 「ころがし」をかけることの体験もさせていただき、手作業での田植えの大変さや、田植えをするまでにも多くの過程があることに驚いていました。

 9月上旬に稲刈りも体験させていただく予定です。

 

あさがおの種をまいたよ!

 生活科の授業で、あさがおの種をまきました。

 「元気に育ってね!」「毎日水やりがんばるよ!」と、一人ずつ願いを込めて種をまいていました。

 夏にきれいなあさがおが咲くよう大切に育てていきます。成長が楽しみです。

 

凧づくりを楽しみました!

 図画工作科の時間に、凧作りをしました。自分の好きなものや大門小のキャラクター大ちゃん、これまでの思い出等を描く子供たちの姿が見られました。大門地区の伝統を楽しみました。

ビニール凧の試し揚げ

大門カイトパークデイを前に、子供たちが思い思いの絵を描いたビニール凧をグラウンドで揚げてみました。

歓声を挙げて走り出す子供たち。

初めは苦戦する子もいましたが、さすが大門っ子!

風の流れをつかんで凧を高く揚げ、「見て、見て!」とうれしそうでした。

地域の文化を楽しみながら受け継いでいる姿が素敵でした。

ビオトープについて調べています

総合的な学習の時間に大門小学校のビオトープについて調べています。

今まで見聞きして知っていると思っていたビオトープですが、話し合ってみると疑問や調べたいことが次々に出てきました。

「どんな生き物がいるのかな?」

「どうしてビオトープがあるのかな?」

「水はどこから来ているのかな?」

子供たちは眼を輝かせて追究を始めました。

凧作り講座(5年生)

5月16日(火)5・6時間目に5年生の凧作り講座がありました。

凧作り保存会の方々に来ていただき、児童が描いた凧に骨組みを接着する方法や実際にグラウンドでうまく凧を上げるコツを教えていただきました。

 

5年生になって初めて六角凧づくりに挑戦し、地域の伝統を肌で感じていまいた。また、21日(日)のカイトパークデーを楽しみにしている様子でした。

 

 

あゆの放流事業に参加しました!!

4月28日(金)

庄川にあゆの稚魚を放流しに行きました。

漁連の方からの庄川を守るための活動や生息している生き物についてなど貴重なお話をしていただきました。子供たちは真剣な眼差しでした。体験中は、「大きくなあれ」と願いを込めながらバケツに入ったあゆの稚魚を放流する児童の姿が印象的でした。

当日は天気がよく、徒歩での移動中にたくさん春を感じる様子も見られました。